2012年9月の記事一覧
ゆりかもめ踏破
投稿日:2012年09月29日
第336回目のウォーキングは、豊洲=新橋間14.7kmのゆりかもめに挑戦。第335回目のウォーキングから約1ヶ月半経過で久し振り。天気も快晴に恵まれる。カッシー館の立ち上げや第2作目の著書の詰めに時間を要し、約1ヶ月半空白期間となる。
本日は、14時より第117回高松一高関東桜紫会幹事会(浜松町にて)があるため、4時に起床する。12時半頃までには新橋に何としても到着したかったからだ。小田急線最寄駅を5時47分の電車に乗り、乗り継いで現地の豊洲には7時50分頃到着。7時53分から新橋に向けて、駅舎立ち寄り等による「こだわり鉄道つたい歩き」を実施。途中、レインボーブリッジから未来予想図とも思える東京の高層ビルを中心とする近代的な空間が見える。美しい日本の姿を改めて再認識する。東京タワーや東京スカイツリーが特に印象強く残る。新橋には12時17分に到着。久し振りにいい汗をかく。これで通算営業キロは6,569kmとなる。
第2作目著書への心温まるメッセージ第12号
投稿日:2012年09月27日
~アクチュアリーのPRも~
昨日は、変なところでお目にかかりましたね。2冊目の著書を出版されるのは、素晴らしいことです。アクチュアリーのPRも、よろしくお願いします。
日笠 克巳 氏
(元国際アクチュアリー会会長、元日本アクチュアリー会理事長)
第2作目著書への心温まるメッセージ第11号
投稿日:2012年09月27日
~生きた証し~
「こまめにウォーキング記録をとったのが良かった」と筆者本人が述べているように、ただ歩くだけでは、これだけの著書を残せない。まさに「生きた証し」を着々と積み上げていっているように思う。できるだけ、長く続けられることを願っています。
山下 和秋 氏
(17年前阪神淡路大震災を経験した神戸在住の高校同期)
第2作目著書への心温まるメッセージ第10号
投稿日:2012年09月27日
~野球観戦も楽しみましょう~
樫原さん、またまた出版おめでとうございます。私はウォーキング歴20年強、一日1万5千歩ですが、樫原さんの行動範囲の広さ、未知への挑戦意欲・実行力に敬服しております。
野球観戦に、年2回程度時間を割いてください。
今治 久昇 氏
(アクチュアリー/ジャイアンツファンクラブ会員)
第2作目著書への心温まるメッセージ第9号
投稿日:2012年09月27日
~疑似体験ができる本ですね~
この本は、どういったジャンルに当てはめて良いのか?
樫原さんが日本全国鉄道に沿って歩いた記録なのだが、読んでいると入りこんで一緒にいるような疑似体験をしている自分に気がつく。
最近ではインターネット(Google Streetview)で全世界の町を平面地図だけではなく写真で旅をすることが出来る様になったが、樫原さんの記録には物語が+αとして広がるのだ。また、震災でもう見ることも体感することもできない街がそこには残っている。
福田 千昭 氏
(フコクしんらいランナーズ キャプテン)