2014年6月の記事一覧
好評です!!カッシー館
投稿日:2014年06月19日
○平成26年6月19日(木)午前4時過ぎ現在の”カッシー館”に関する情報を、Yahoo検索キーでその数を例示すると下記の通りです。いずれも首位です。加えて、ワードプレスで10カ国からアクセスがあります。感謝感激です。
こだわり鉄道つたい歩き(414,000件)、鉄道つたい歩き(721,000件)、こだわり鉄道(3,500万件)、歩き記録館(288万件)、360回目の歩き(355万件)、わいわい会賛歌(307,000件)、カッシー館(31,700件)、わいわい道中記(42,000件)、こだわり四天王(865,000件)、鹿児島=熊本踏破(31,700件)、青森=盛岡踏破(367,000件)、仙台下関踏破(323,000件)、数理計算術読本(127,000件)
○一方、第4弾目の著書であるアマゾンキンドルストアから発売した電子版”こだわり鉄道つたい歩き/近鉄京都線踏破”(定価税込で300円)の販売状況は、約7か月で11件でがっかりしています。何とか読者のご協力を得て、近い将来少なくとも1万件は突破したいと考えています。電子書籍の利便等を世間にお示しするためにも。宜しくご購読をお願い致します。この本はいずれ英語版も作成したいと考えています。日本の古都である京都や奈良を海外に強く広く発信するために。加えて、私の大きなウォーキングの夢を実現するためにも・・・・。
○6月21日(土)~6月28日(土)にかけ、北海道鉄道つたい歩きに挑戦の予定です。今回は、旭川〜札幌〜小樽が目標です。ただし、天候や体調等で予定通り展開しないことがありますが・・・。今回、新たにウォーキング専用の帽子をスポーツ倶楽部で創って頂きました。つまり、”全国鉄道つたい歩き/カッシー館”とキャップのヘッドに印字したものです。この帽子により、熱い熱い情熱を外部にも発信できればと考えています。そして、電子書籍の販売促進等から、もうひとつの帽子も準備中です。すなわち、”カッシーが行く+私の歩く姿のデッサン”をヘッドに印字したものです。
”数理計算術読本”只今校正中!!
投稿日:2014年06月18日
○私の著書の第5作目として、”財布にやさしい技/数理計算術読本/アクセスVBAって凄いね”を10月1日出版に向け準備中です。本年1月中旬から本格的に着手し、やっと校正段階のレベルに到達しました。この本はA5判総カラー252頁で、定価5,800円(税込)と法外な値段かも知れませんが、このようなユニークな便利な実務書は、どこにもないと自負しています。この本一冊で、あなたもプログラムが組めます。また、見たい・知りたい・読みたい・活用したい本です。ひょっとすると、自分への投資と考えた場合、安い買い物になるかも知れません。只今予約受付中!!(平成26年8月末〆切)
○この本のセールスポイントのひとつは、アクセスVBAを大刀、エクセルVBAを小刀にした『二刀流の読本』です。この一冊で、両者の特徴が理解できます。もうひとつは、 数理計算の基礎となる「保険料と責任準備金の計算」を主人公とした『実践的な完結型の読本』です。その他にも・・・・・・・・。
○252頁の目次は次の通りです。
はじめに/第1章(数理計算術読本とは)/第2章(アクセスの梗概)/第3章(やさしい文法)/第4章(数理計算演習問題)/第5章(プログラムを組むに当たって)/第6章(アクセスVBAプログラミング事例)/第7章(エクセルVBAプログラミング事例)/第8章(VBAの揃い組)/第9章(たのもしい助っ人)/第10章(発展学習他)/あとがき
○この本のPRは、週刊新聞である”保険情報”でも掲載頂ける予定です。
○お問い合わせ先(創れるアクチュアリー樫原 勉:ben_kashihara@yahoo.co.jp)
今年初の東京ドーム参上!!
投稿日:2014年06月10日
平成26年6月9日(月)、巨人=ロッテ戦を観戦するために、東京ドーム参上。東京ドーム参戦は3月末の開幕を希望していたが、アクチュアリーの友人である今治久昇氏の熱心なご尽力にも関わらず抽選にあたらず。それ故、本日が本年東京ドーム参戦初となる。昨年に引き続き、今治氏には大変お世話になり感謝感激。
巨人軍の創立は1934年なので、本年80周年とのことであった。お蔭で、80周年のマークが入ったオレンジのユニホームを頂戴する。それ故、本日の試合は競争倍率が高かったとのこと。今日は3塁側(24ゲート、41通路、37列、371番)で、1塁側や外野スタン―ドからの風景と異なる。試合の方は、村田やアンダーソン等の活躍で巨人がロッテに5対3で競り勝つ。これでロッテ戦2勝2敗の5分に戻す。広島が不調のため、昨日首位を2か月振りに奪回する。広島ファンやロッテファンには大変申し訳ないが、生ビールの美味しい一日であった。