2016年1月の記事一覧

感動しました!!「氷柱」の写真

投稿日:2016年01月29日

平成28年、1月29日(金)、友人の小林弘一氏(百名山達成者)から、秩父大滝の氷柱の写真を下記のような心温まるメッセージと一緒に頂く。写真は全部で25枚。このうち、私の独断と偏見から3作をご紹介させて頂いた。あたかもダイヤモンド一杯の幻想世界に入ったような錯覚もした。感動また感動。
寒いときには寒いものを、暑いときには暑いものを、鑑賞するのが体に一番いいのかも知れない。また、面白い感性かも知れません・・・。写真技術の奥深さには改めて感服。有難うございました。
昨日秩父の大滝に氷柱の写真を撮りに行って来ました。
この時季岩からの湧水で氷柱が出来ます。
夜間はライトアップがありますので、また変化のある写真が撮れます。
お送りする写真はシャッター速度を遅くしていますので
色が濃い目に出ています。
また、白・黒飛び(白や黒の諧調が無く一色に潰れて
しまう)が激しいです。
写真の技術はまだまだです。
いいカメラにいいレンズが欲しいです。
最近一寸高級なカメラバッグ、三脚、一脚それに雲台を
買いました。
徐々に揃えていこうと思っています。
カメラに凝ると車が買えてしまいます。
また、デジタル物は常に進化するので更に欲しくなります。
こんなことをしながら、 ぼちぼちやっています。
ではまた

今年の初詣は明治神宮で

投稿日:2016年01月27日

平成28年1月27日(水)、税務署への問い合わせや5月・6月旅行の早割切符購入などの用事を済ませた後、原宿駅近くで広大な境内をもつ明治神宮を参拝。正月以来、ウォーキングの記録のまとめ等で忙しくなかなか時間が取れず困っていた。1カ月近く経過した本日、やっと初詣が叶いホットする。

何度来ても、明治神宮には感激また感激。特に、何百メートルにも続く木々のトンネルには。沢山の外国人の姿があった。また、今日も大都市東京の魅力を感じる一日となった。

本年も盛大だった!!立命館神奈川県校友会の新年会

投稿日:2016年01月24日

平成28年1月23日(土)、立命館神奈川県校友会の新年会が、20数名参加の下、京急沿線の生麦駅界隈の”一乃富士”で盛大に開催される。本日も2階貸切で盛大であった。数名の若手の姿もあり、活気がある新年会であった。一次会は野口会長の挨拶で始まり、木内氏指揮による校歌等を全員で口ずさみお開きとなる。あっという間に2時間半が過ぎ去る。

二次会は一乃富士の近くの”朱鷺”で開催。更に懇親を深める。ここでも、十数名参加による貸切であった。ここでは、カラオケを披露する場所となった。生まれて初めて河島英五の”野風増”を歌わしてもらう。自宅に帰れば、0時前であった。楽しいと楽しい新年会であった。皆様今年も宜しくお願致します。

 

35年振りに感動!!第55回IT研究大会に参加して

投稿日:2016年01月21日

平成28年1月21日(木)、日本アクチュアリー会の活動のひとつである第55回IT研究大会が、大手町野村ビルの三井生命大ホールにて盛大に開催(明日もあり)される。本日の基調講演者の沖田俊幸氏からお誘いを受け、終日参加させて頂く。35年前、昔のメンバー(時々文月会で旧交を温めている)と一緒に「システム監査」というテーマで研究報告した日が昨日のように思い出されてきた。当時はこの大会を”EDP大会”と称していた。懐かしい限り。何人かの熟練アクチュアリーの姿もあり。

沖田氏の基調講演では、IT活動の歴史、苦難時代の対応、アクチュアリーにとってIT技術の重要性、今後の方向性などなど勉強させて頂いた。加えて、忘れかけていた人物が登場し、感無量となる。また、IT研究会活動報告でも、アクチュアリーとIT技術の両刀使いの難しさ、データの種類、新しいIT技術の話題、ITと保険との関わり合いなどなど大脳にいい栄養剤を注入でき、有意義な一日であった。関係各位にこの場をお借りし御礼申し上げます。

※沖田氏を囲んで

初日のIT研究大会プログラムは次の通り。

○開会挨拶(IT委員長 井出満徳 氏)/理事長挨拶(日本アクチュアリー会理事長 浅野 紀久男 氏)/IT関係優秀論文表彰式

○基調講演(元IT委員長 沖田俊幸 氏):IT研究大会55年の歩みと委員会運営~これから何処へ向かうのか~

○IT研究会活動報告1:アクチュアリーとシステムの役割について

○IT研究会活動報告2:保険ビジネスにおけるオープンデータの利活用

○IT研究会活動報告3:マルチメディアデータの保険業務での活用について

 

わいわい道中記”第9号追加”!!高松一高関東桜紫会のHPに

投稿日:2016年01月16日

平成27年1月15日(金)、今年も高松一高の先輩である古谷光明氏のご尽力とご協力を得て、「高松一高関東桜紫会」のホームページの同好会コーナ―に、わいわい道中記シリーズの第9号版(A4判で28ページ:平成27年暦年単位の活動報告)を掲載頂く。感謝感激。 http://ritsurin.dee.cc/

わいわい道中記は、私の「こだわり鉄道つたい歩き」の活動記録(小さな挑戦記)うち、高校同窓の歩き会の活動内容のみを抽出し、アルバム形式でまとめたもの。毎年、年末年始にかけまとめている。早いもので平成19年(創設号)を皮切りに今回の平成27年版で第9号目となる。

この同好会コーナーで、わいわい会の熱い熱い思いを曲にした”わいわい会賛歌”を聴くことができます。素晴らしいメロディーなので是非お聴き下さい。

(作詞 樫原 勉 :作曲 長町 順史 :編曲・演奏 末澤 美紀子)

※高松一高関東桜紫会ホームページのトップ画面(故郷香川県のシンボルの一つの栗林公園)

※同好会コーナ―

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