2024年4月の記事一覧

フコク生命時代同期会開催!!盛り上がりました

投稿日:2024年04月27日

2024年4月27日(土)晴れ、総勢14名参加の下、フコク生命時代の同期会(1973年入社)を東武スカイツリーラインの竹ノ塚駅界隈の”かごの屋”で13時より開催。数年振りの再会であったが、各自元気な姿を見てホッとする。フコク生命創立50周年の節目に入社した同期というのは実にイイものだと改めて痛感。互いに汗をかいた遠い昔が昨日のように思い出され懐かしくなる。暫く会食のあと、反時計回りで遠い昔を思い出しながら各自近況報告。共にフコク生命に入社させて頂き、「恰も富くじでも当たった」という雰囲気の中で近況報告は終了となる。約2時間の楽しいひと時があっという間に過ぎ去る。本日ご尽力頂いた幹事役の矢崎康典さんには感謝また感謝。この場をお借りし熱く厚く御礼申し上げます。

次回の再会を約束して、今回の同期会は閉幕となる。

ライオン会開催!!楽しいひと時でした

投稿日:2024年04月20日

2024年4月20日(土)、12時より、土風炉銀座コリドー街店で総勢14名の参加を得て盛大にライオン会(高松一高44年卒同期会)開催。前回は昨年の12月1日(金)にあったが、生憎先客があり、参加できず。今日はそのリベンジもあり、万難を排して参加させて頂いた。遠い昔話や近況報告などで楽しいひと時があっという間に過ぎ去る。反時計回りに、各自3分位目途に近況報告がある。私は、鉄道つたい歩きの実績などを軸にしゃべらせて頂く。

二次会は新橋ライオンで締める。渡邊さんを始めとする皆様に、この場をお借りし熱く厚く御礼申し上げます。次回のライオン会が楽しみである。

22作目著書登場(長崎本線・唐津線)!!こだわり鉄道つたい歩きPDF読本で

投稿日:2024年04月14日

2021年2月19日(金)~2月28’(日)にかけて鉄道つたい歩きした長崎本線(鳥栖~長崎:営業キロ148.8km)と唐津線(久保田~西唐津:営業キロ42.5㎞)が、”こだわり鉄道つたい歩き”PDF読本の形態で編集できましたので、読者の皆様に早速ご紹介させて頂きます。今回もスピード、コスト、身軽さなどを武器とするネットによる発信方法です。

本PDF読本は新たに策定したものではなく、これまでのカッシー館ブログまたは小さな挑戦日記を編集して作成したものです。このシリーズ、稚内~鹿児島の日本縦断の旅が2024年3月9日(土)納本作業完了(書籍形態を含め5巻構成)を機に、3月31日(日)から”日本横断歩き鉄の旅”に着手しました。今回は奥羽本線、羽越本線、元信越本線、元北陸本線、山陰本線前編、山陰本線後編、日豊本線に引き続き8弾目となります。

本作品も22作目として近々国立国会図書館に納本したいと考えています。

 

次をクリックすると長崎本線(鳥栖~長崎)などの”こだわり鉄道つたい歩き”の旅を閲覧することができます。

第1章 長崎本線その1 (1頁~13頁)

第1章 長崎本線その2 (14頁~27頁)

第1章 長崎本線その3 (28頁~44頁)

第1章 長崎本線その4 (45頁~58頁)

第2章 唐津線   (59頁~80頁)

 

21作目著書登場(日豊本線)!!こだわり鉄道つたい歩きPDF読本で

投稿日:2024年04月12日

2024年4月12日(金)、2020年2月~2022年3月にかけて鉄道つたい歩きした日豊本線(小倉~鹿児島:営業キロ462.6km)と宮崎空港線(宮崎空港~南宮崎:営業キロ3.4㎞)が、”こだわり鉄道つたい歩き”PDF読本の形態で編集できましたので、読者の皆様に早速ご紹介させて頂きます。今回もスピード、コスト、身軽さなどを武器とするネットによる発信方法です。なお、田吉~南宮崎の日南線の区間は、宮崎空港線に含めて表示しています。

本PDF読本は新たに策定したものではなく、これまでのカッシー館ブログまたは小さな挑戦日記を編集して作成したものです。このシリーズ、稚内~鹿児島の日本縦断の旅が2024年3月9日(土)納本作業完了(書籍形態を含め5巻構成)を機に、3月31日(日)から”日本横断歩き鉄の旅”に着手しました。今回は奥羽本線、羽越本線、元信越本線、元北陸本線、山陰本線前編、山陰本線後編に引き続き7弾目となります。これまでの公開した本線(含む書籍2冊)を組み合わせることにより、本州に加え、九州の一筆書きも完成します。

本作品も21作目として近々国立国会図書館に納本したいと考えています。

 

次をクリックすると日豊本線(小倉~鹿児島)などの”こだわり鉄道つたい歩き”の旅を閲覧することができます。

第1章 日豊本線(小倉~大分)その1   (1頁~20頁)

第1章 日豊本線(小倉~大分) その2  (21頁~40頁)

第1章 日豊本線(小倉~大分) その3  (41頁~73頁)

第1章 日豊本線(小倉~大分) その4  (74頁~103頁)

第2章 日豊本線(大分~南宮崎)その1   (104頁~127頁)

第2章 日豊本線(大分~南宮崎)その2  (128頁~146頁)

第2章 日豊本線(大分~南宮崎)その3  (147頁~168頁)

第3章 日豊本線(南宮崎~鹿児島)その1(169頁~182頁)

第3章 日豊本線(南宮崎~鹿児島)その2  (183頁~201頁)

第3章 日豊本線(南宮崎~鹿児島)その3     (202頁~232頁)

第3章 日豊本線(南宮崎~鹿児島)その4 (233頁~249頁)

国立国会図書館20冊目納本!!沢山の方から心温まるメッセージ受信

投稿日:2024年04月11日

2024年4月11日(木)、昨日、国立国会図書館に著書20冊や勝原勉文庫は拡充の旨の情報をSMSやSNSで発信したところ、沢山の方から心温まるメッセージを恵送頂きました。感動と感謝の気持ちで一杯になりました。その一部を抜粋しご紹介します。

(^^♪・・・・(^^♪・・・・・

〇おめでとうございます。桜はいつ見てもウキウキですね。次の旅は何処ですか、小生は鎌倉街道を計画中です。

樫原勉文庫、素晴らしいネーミング、どんどん増えて楽しさわくわく倍増ですね。読んで旅行記分を満喫してますよ。これからも頑張って増やしてくださいね。

〇素晴らしいですね!

〇国立国会図書館に著書が20冊あるとは、すごい事ですね。

〇貴兄のご活躍には、本当に敬服しています!小子には、到底ついて行けません!益々のご活躍を祈念しています!

〇ますます情実します。

〇ご活躍ですね~引き続きよろしくお願い申し上げます。

〇素晴らしいでさす!

〇桜どうですか。広島も咲いています。お体には。気をつけてください。、また、お会いしましょう。

〇はいはい!ず~っと眺めておりました。圧巻ですね。一昨日19℃晴れ、昨日2℃みぞれ混じりの小雨、今日10℃晴れ!上下の激しい天候ですが、山奥のポツンと・・・も遂に雪が消えた後には大量の落ち葉(ミズナラ、カラマツ)が積もり、空模様を見ながらこれを集める作業の合間に何度も読み返しています。それにつけても偉業としか言いようがありません。

〇お久しぶりです。頑張ってますね。こちらも桜満開でしたが、雨と、風が、強く吹き、散り始めて、います。でも。だいぶ暖かくなって、来ましたね。

〇凄いですね。20冊ですか!

〇おめでとう。楽しみにしています。

〇桜満開ですね。安兵衛(新潟)懐かしい、結構前ですね。

〇おめでとうございます。

〇ぱああああ!おめでとう!

〇桜咲きましたね。おめでとう。今夜は由布院経由の大分泊まり。青空に聳える由布岳を仰ぎ大分県立美術館、煉瓦造りの建物をたずね夕食はキトキトの大分の採れたてネタのお寿司をいただきました。女子旅楽しんでいますよ。明日は博多で遊んで帰宅します!新緑の季節は気分が最高ですねー♬

〇凄いです。家の近くの桜も散り始めました。

〇素晴らしい!順調に拡大してますね。

〇頑張ってますね!

〇随意増えましたね。これから先、どこまで増えるのでしょう。楽しみにしています。

〇充実した時間を満喫されてますね!流石ですね!見習わなくては。

〇お疲れ様です。後で拝見します!

〇おめでとうございます。

〇凄い!

〇良かったですね

〇すごいですね。

〇樫原さん、20冊納本お疲れ様でした。先程カッシー館拝見しましたが、最近上野の桜を見に行かれたんですね。昨日の雨で少し散りつつあるのでいい時に見に行かれて良かったですね。

〇ご活躍のようで幸いです。凄いですね。そんなに文才があるとは思いませんでした。樫原さんの前向きな姿勢に感心します。またお会いしましょう!!

〇おめでとうございます。充実した人生を過ごされていますね!少しは見習いたいものです。

〇感心しております。

〇カッシーさんこんにちは。桜もあちらこちらで満開ですね。今年は開花が遅かったので、まだまだ楽しめそうです。

〇おめでとうございます。

〇カッシー館の樫原勉文庫を拝見しました。膨大な作品を分かりやすく、イラストありでお見事。座布団10枚です。

グ!!

〇素晴らしい。

〇まさに文豪です。国会図書館に増築させなしょう。

〇おめでとうございます。桜も満開。樫原さんも満開ですね。

〇桜の花が満開になりました。カッシー館で上野公園や飯田橋土手の写真拝見致しました。美しい桜とお元気な樫原さん…国立国会図書館への納本も予定通りで晴れ晴れしたお顔、更に申すなら自信に満ちたお顔に見受けられました。ステキです。頑張ってるのいネ。凄いです!

〇ハイ、いつも、同期にこんな人がいるのだという感動あるがとう。樫原勉文庫とは、まさに、驚愕ものです

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