2024年8月の記事一覧
30作目著書登場(高徳線・牟岐線・徳島線・鳴門線)!!こだわり鉄道つたい歩きPDF読本で
投稿日:2024年08月19日
2021年8月~2023年11月にかけて鉄道つたい歩きした高徳線・牟岐線・徳島線・鳴門線(高松~池谷~佐古~徳島~阿波海南、佃~佐古。鳴門~池谷:総営業キロ233.4㎞)が、”こだわり鉄道つたい歩き”PDF読本の形態で編集できましたので、読者の皆様に早速ご紹介させて頂きます。今回もスピード、コスト、身軽さなどを武器とするネットによる発信方法です。
本PDF読本は新たに策定したものではなく、これまでのカッシー館ブログまたは小さな挑戦日記を編集して作成したものです。このシリーズ、稚内~鹿児島の日本縦断の旅が2024年3月9日(土)納本作業完了(書籍形態を含め5巻構成)を機に、3月31日(日)から”日本横断歩き鉄の旅”に着手しました。今回は奥羽本線、羽越本線、元信越本線、元北陸本線、山陰本線前編、山陰本線後編、日豊本線、長崎本線、中央本線、総武本線、関西本線、紀勢本線、高山本線、予讃線他、土讃線他に引き続き16弾目となります。
※日本の本線で未踏破路線:石北本線、室蘭本線、釧網本線、根室本線、筑豊本線、久大本線、豊肥本線の7路線
これまで北海道・本州・九州に登場する本線で踏破した本線は、高山本線にて”こだわり鉄道つたい歩き”PDF読本として国立国会図書館への納本を完了しました。これからは本線以外の路線についてご紹介したいと思います。筆者が香川出身のため、判官びいきから四国シリーズの第2弾目に引き続き、第3弾目として、「高徳線・牟岐線・徳島線・鳴門線」をご紹介させて頂きました。
本作品も30作目として近々国立国会図書館に納本したいと考えています。
次をクリックすると高徳線・牟岐線・徳島線・鳴門線(高松~池谷~佐古~徳島~阿波海南、佃~佐古。鳴門~池谷)を閲覧できます。
第1章 牟岐線(阿波海南~徳島)・鳴門線(鳴門~池谷)その1 1頁~26頁
第1章 牟岐線(阿波海南~徳島)・鳴門線(鳴門~池谷) その2 27頁~63頁
第1章 牟岐線(阿波海南~徳島)・鳴門線(鳴門~池谷)その3 64頁~76頁
第2章 高徳線(徳島~高松)・徳島線(貞光~佐古)その1 77頁~102頁
第2章 高徳線(徳島~高松)・徳島線(貞光~佐古)その2 103頁~133頁
第2章 高徳線(徳島~高松)・徳島線(貞光~佐古)その3 134頁~169頁
第2章 高徳線(徳島~高松)・徳島線(貞光~佐古)その4 170頁~186頁
第3章 徳島線(佃~貞光) 187頁~196頁
<樫原勉文庫最新版>(2024年8月19日現在)
http://www.kassy-kan.net/blog/?p=46135 |
①日本縦断の旅(稚内~鹿児島) 6作品(国立図書館納1冊分)
②日本横断歩き鉄の旅 56作品(国立国会図書館納本第1編~第48編分の6冊分)
③こだわり鉄道つたい歩き 19作品(国立図書館納本19冊分)
※国立国会図書館納本(1+6+19+書籍4冊=30冊)
29作目著書登場(土讃線・予土線・中村宿毛線)!!こだわり鉄道つたい歩きPDF読本で
投稿日:2024年08月16日
2017年8月~2023年2月にかけて鉄道つたい歩きした土讃線・予土線・中村宿毛線(北宇和島~若井~窪川~高知~阿波池田~多度津、窪川~若井~中村~宿毛:総営業キロ341.6㎞)が、”こだわり鉄道つたい歩き”PDF読本の形態で編集できましたので、読者の皆様に早速ご紹介させて頂きます。今回もスピード、コスト、身軽さなどを武器とするネットによる発信方法です。
本PDF読本は新たに策定したものではなく、これまでのカッシー館ブログまたは小さな挑戦日記を編集して作成したものです。このシリーズ、稚内~鹿児島の日本縦断の旅が2024年3月9日(土)納本作業完了(書籍形態を含め5巻構成)を機に、3月31日(日)から”日本横断歩き鉄の旅”に着手しました。今回は奥羽本線、羽越本線、元信越本線、元北陸本線、山陰本線前編、山陰本線後編、日豊本線、長崎本線、中央本線、総武本線、関西本線、紀勢本線、高山本線、予讃線他に引き続き15弾目となります。
※日本の本線で未踏破路線:石北本線、室蘭本線、釧網本線、根室本線、筑豊本線、久大本線、豊肥本線の7路線
これまで北海道・本州・九州に登場する本線で踏破した本線は、高山本線にて”こだわり鉄道つたい歩き”PDF読本として国立国会図書館への納本を完了しました。これからは本線以外の路線についてご紹介したいと思います。筆者が香川出身のため、判官びいきから四国シリーズの第2弾目として、「土讃線・予土線・中村宿毛線」をご紹介させて頂きました。
本作品も29作目として近々国立国会図書館に納本したいと考えています。
次をクリックすると土讃線・予土線・中村宿毛線(北宇和島~窪川~高知~阿波池田~多度津、窪川~中村~宿毛)を閲覧できます。
第1章 土讃線(窪川~須崎) 1頁~18頁
第2章 土讃線(須崎~阿波池田) 19頁~58頁
第3章 土讃線(阿波池田~多度津)その1 59頁~85頁
第3章 土讃線(阿波池田~多度津)その2 86頁~102頁
第4章 予土線・中村線・宿毛線(宇和島~窪川~宿毛) その1 103頁~129頁
第4章 予土線・中村線・宿毛線(宇和島~窪川~宿毛) その2 130頁~161頁
第4章 予土線・中村線・宿毛線(宇和島~窪川~宿毛) その3 162頁~187頁
第4章 予土線・中村線・宿毛線(宇和島~窪川~宿毛) その4 188頁~202頁
第4章 予土線・中村線・宿毛線(宇和島~窪川~宿毛) その5 203頁~216頁
<樫原勉文庫最新版>(2024年8月17日現在)
http://www.kassy-kan.net/blog/?p=46135 |
①日本縦断の旅(稚内~鹿児島) 6作品(国立図書館納1冊分)
②日本横断歩き鉄の旅 56作品(国立国会図書館納本第1編~第48編分の6冊分)
③こだわり鉄道つたい歩き 18作品(国立図書館納本18冊分)
※国立国会図書館納本(1+6+18+書籍4冊=29冊)
28作目著書登場(予讃線・宇野線・本四備讃線)!!こだわり鉄道つたい歩きPDF読本で
投稿日:2024年08月15日
2012年8月~2024年8月にかけて鉄道つたい歩きした予讃線・宇野線・本四備讃線(岡山~茶屋町~高松~松山~宇和島、茶屋町~宇野:総営業キロ378.0㎞)が、”こだわり鉄道つたい歩き”PDF読本の形態で編集できましたので、読者の皆様に早速ご紹介させて頂きます。今回もスピード、コスト、身軽さなどを武器とするネットによる発信方法です。
本PDF読本は新たに策定したものではなく、これまでのカッシー館ブログまたは小さな挑戦日記を編集して作成したものです。このシリーズ、稚内~鹿児島の日本縦断の旅が2024年3月9日(土)納本作業完了(書籍形態を含め5巻構成)を機に、3月31日(日)から”日本横断歩き鉄の旅”に着手しました。今回は奥羽本線、羽越本線、元信越本線、元北陸本線、山陰本線前編、山陰本線後編、日豊本線、長崎本線、中央本線、総武本線、関西本線、紀勢本線、高山本線に引き続き14弾目となります。なお、本線以外では初の公開となります。
※日本の本線で未踏破路線:石北本線、室蘭本線、釧網本線、根室本線、筑豊本線、久大本線、豊肥本線の7路線
これまで北海道・本州・九州に登場する本線で踏破した本線は、高山本線にて”こだわり鉄道つたい歩き”PDF読本として国立国会図書館への納本を完了しました。これからは本線以外の路線についてご紹介したいと思います。先ずは、筆者が香川出身のため、また、四国について初の公開を取り上げたいため、「予讃線・宇野線・本四備讃線」をご紹介させて頂きました。
本作品も28作目として近々国立国会図書館に納本したいと考えています。
次をクリックすると予讃線・宇野線など(岡山~茶屋町~児島~高松~松山~宇和島)を閲覧できます。
第1章 宇野線(岡山~茶屋町)、予讃線(高松~坂出) 1頁~16頁
第2章 予讃線(観音寺~今治) 17頁~27頁
第3章 予讃線(今治~伊予長浜) 28頁~52頁
第4章 予讃線(坂出~観音寺) 53頁~62頁
第5章 本四備讃線(茶屋町~児島) 63頁~69頁
第6章 予讃線(伊予長浜~宇和島) 70頁~89頁
第7章 宇野線(茶屋町~宇野) 90頁~100頁
第8章 内子線 (向井原~伊予大洲)その1 101頁~105頁
第8章 内子線 (向井原~伊予大洲)その2 106頁~124頁
第8章 内子線(向井原~伊予大洲) その3 125頁~131頁
<樫原勉文庫最新版>(2024年8月15日現在)
http://www.kassy-kan.net/blog/?p=46135 |
①日本縦断の旅(稚内~鹿児島) 6作品(国立図書館納1冊分)
②日本横断歩き鉄の旅 56作品(国立国会図書館納本第1編~第48編分の6冊分)
③こだわり鉄道つたい歩き 17作品(国立図書館納本17冊分)
※国立国会図書館納本(1+6+17+書籍4冊=28冊)
第95回わいわい会ご案内!!高松一高卒業生対象
投稿日:2024年08月14日
来る9月21日(土)、”第95回わいわい会(高松一高同窓の歩き会)の案内状”を次の通り公開します。参加対象者は、恐れ入りますが、高松一高卒業生の方です。一般の方は参加できませんのでご注意下さい。
参加希望者は、お手数ですが、2024年9月15日(日)までに樫原までご連絡頂ければ幸いです。
京都・松山の旅!!その5(松山からの帰宅)
投稿日:2024年08月11日
2024年8月9日(金)晴れ、京都・松山の旅の最終日は、松山から神奈川の自宅に帰るだけの旅。ホテルでゆっくり朝食をとり、8時20分頃チェックアウトする。8時33分発の市内路面電車で松山駅に向かう。この松山駅はリニュアルして高架するとのことであった。それ故、今回が見納めの可能性もある。駅には9時頃到着。お土産をゆうパックで手続き後、駅で10時21分発のしおかぜ14号をゆったりした気持ちで待ち合わせる。松山駅からしおかぜと新幹線を活用して自宅に帰る旅は、意外にも初体験であった。それ故新鮮味を感じた。
※見納めの松山駅か?
※”しおかぜ”で岡山駅へ
これまで4日間の疲れで、しおかぜ、新幹線ともにうとうとする移動となった。このような気分で帰宅の途を迎えられたのは、団体旅と一人旅からなる欲張りプランが、いろんな力が上手く作用し、大過なく予定通り遂行でき閉幕できたからである。わいわい会主幹事としてこれ以上の喜びはない。一方、一人旅においても内子線踏破や六札所の初の遍路歩きができ、歩く鉄道作家として充実した松山の旅をおくることができた。このようなことを考えているうち新横浜駅に到着する。改めて羅針盤である旅プランの重要性を痛感する。今回の旅は苦しい中にも楽しい場面が多々あり最高の4泊5日の旅であった。旅はいいものですね。(完)
※祭りずしで祝杯、富士山がぼんやりと