第74回わいわい会!!その2(宴会の巻)

投稿日:2019年07月25日

※天麩羅割烹天畔、多田野氏による乾杯

2019年7月20日(土)、高松一高合同わいわい会は武豊線つたい歩き(武豊〜東成岩〜半田)をした後、”名鉄イン知多半田駅前ホテル”(0569-23‐3434)で宿泊。ホテルは半田駅から徒歩8分位のところにあった。各自ホテルでチェックインし、汗を流した後、18時20分ホテルのロビーに集合。本日宴会先の”天麩羅割烹天畔”(0569- 47-5570)からマイクロバスにて迎えに来て頂く。併せて、半田の蔵・運河の街並みを運転手の方に説明しながらで最高のサービスを受けることができ、最高の気分となる。天畔につくなり、本日と明日の反省会は貸切との看板があり、またしても感動。3月の下見が功を奏する結果となった。ここでも、「人生丁寧にやればいいことがあるなあ」を痛感する瞬間であった。

※大宴会の風景

19時、多田野榮前桜紫会会長のご挨拶と乾杯の音頭で大宴会は始まる。ご挨拶の後、酩酊しないうちに、私の方から明日のスケジュールを連絡。この時の総勢は31名。昨年の第70回わいわい会以来、再会の方が多数。それ故、終始和やかな雰囲気の中で一期一会を楽しむ様子は、忘れることはできない。一人親方で一年間汗をかいた努力が一気に報われたような気持にさせてくれたからだ。2時間、旧交を温めた後は、水野充氏の指揮の下、”わいわい会賛歌”を口ずさむ。この歌は、私が拙い詩を描き、同窓生の長町順史氏が作曲、末澤美紀子氏が編曲・演奏してできたものである。つまり、音楽部門でも活躍している高松一高母校の成実の一例。天畔のスタップの方にも素晴らしいとの評価を得た。明日の反省会でも再度歌って欲しいとの依頼を受ける。この歌で楽しい愉快な大宴会は閉幕となる。

 

※わいわい会賛歌を口ずさむ水野氏

※我々の足としてお世話になったマイクロバス

ホテルまでマイクロバスで送迎頂く。ここで本日は閉幕。ここから16名の希望者で木下広一氏の下、ホテル界隈のカラオケ屋で更に懇親を深める。私は、河島英五の「時代おくれ」、「野風増」、そしてバンバンの「いちご白書をもう一度」の3曲を歌わせて頂く。色んな方からそれぞれの喉を披露してもらい、遠い昔が昨日のように思い出された。楽しい楽しいカラオケ大会であった。ホテル到着は深夜0時を回っていた。充実した一日であった。

※カラオケ大会

半田散策の巻に続く!!

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