糸魚川・富山の旅!!その2(糸魚川〜泊)後編
投稿日:2020年09月14日
④市振駅から泊にかけては、安全な道筋となる。14時6分、市振の関前を通過。14時15分、十二社で「危険一杯な親不知区間を無事通過できたこと」のお礼参りをする。14時21分、109mある境橋で新潟県糸魚川市から富山県朝日町となる。14時25分、富山55㎞、朝日8㎞の標識前を通過。14時28分、鉄道に沿った県道374号(境宮崎線)を歩く。14時38分、御関所大門前を通過。14時52分、国道8号線に合流する。15時5分、直江津行きの電車と対面する。
※十二社、新潟県糸魚川市、富山県朝日町
国道8号線から越中宮崎駅(ヒスイ海岸駅)が見えるが踏切がなく、駅舎に行けず。300m位行った先に第7北陸街道踏切がある。この踏切を横切って引き返した先に越中宮崎駅(15時18分)があった。この駅舎での連絡帳(ひすい海岸のつれづれ:平成30年5月1日発足)にメモする。このようなメモは、宗谷本線や羽越本線などでも記帳した。懐かしい限りだ。ヒスイ海岸を10分位散策する。数十名の子供連れや若者の姿があった。
※御関所大門、越中宮崎駅、第7北陸街道踏切
※越中宮崎駅、連絡帳にメモ
※ヒスイ海岸散策
⑤県道60号線を歩いて、泊駅には16時48分到着する。2分の遅れで、17時31分発の高岡行の電車まで待ち合わせとなる。途中、引き返す時間が数分ロスしたのが命取りとなった。
※泊駅への路
※泊駅(山陰本線でもこの駅名登場!!)
⑥17時51分の電車で富山駅を目指す。富山駅には18時18分到着する。そして、東横インホテルには18時38分到着。汗を流したあと、ホテルから紹介された漁火に行き、本日の疲れを癒す。
※富山駅、漁火
※刺身盛り合わせで乾杯!!(9月6日、9月8日、9月9日の3日間)
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