感動しました!!初の富士急ハイランドへ

投稿日:2020年10月19日

2020年10月14日(水)、次男坊家族と一緒に富士急ハイランドに行き、秋のひと時を楽しむ。ここ数年、次男坊家族と一緒に東京ディズニーランドまたはシーへの旅を楽しんでいるが、今年はコロナ禍の影響で富士急ハイランドに切り替える。

しかし、富士急ハイランドに出向き感動また感動する一日であった。富士急ハイランドは、2006年6月3日(土)、富士急線の河口湖駅から大月駅までの営業キロ26.6㎞を踏破する際、通り過ぎた。いつかこの遊園地に来たいと思っていた。それが14年半の歳月で次男坊家族に希望を叶えてもらい、感謝また感謝の気持ちで一杯となった。平日であったので、来場者は少なく、少しの待ち時間で乗ることができ、孫は大喜びであった。一方、中学生や高校生の修学旅行が多いのには驚いた。また、来場者の殆どが40歳未満の世代で、60歳以上の年配者が殆どいないのには驚いた。

遊園地に入るや否や、スリル満点なドドンパ、高飛車、FUJIYAMAなどに乗っている人達からいきなり呻き声が聞こえて来る。恰も自分が乗っているような臨場感にさせてくれた。近代的な遊戯車の技術的高さに感服また感服の連続であった。一方、孫達と行ったトーマス乗り場は、スリルが少ない乗り物であったので、安心して高見の見物ができた。あっという間に楽しい一日が過ぎ去る。

一人旅もいいが、家族の旅もいいものである。

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