函館本線の顔(その1)!!小樽〜倶知安とは

投稿日:2016年07月02日

平成28年6月16日(木)~6月17日(金)に歩いた、小樽から倶知安までの駅舎の顔は下記の通り。なお、歩いた行程とは異なり、小樽から順次表示。

※小樽駅

※塩谷駅、蘭島駅、余市駅

※仁木駅、然別(しかりべつ)駅

※銀山駅、小沢駅

※倶知安駅

<トピックス>

今回の鉄道つたい歩きで駅間隔の最大は、6月17日(金)歩いた、然別駅から銀山駅までの営業キロ(10.7km)。しかも、銀山などの山並みが続き、通り抜けできず、再度国道5号線に引き返すという事態(約5km)が生じた。銀山駅手前で300m位急な坂が続いた。加えて、天候は雨。銀山駅は当初クリアするのは難しいと考えていたが、小樽駅の駅員さんや近隣の人から道筋を教えて頂き、見事クリアできる。感謝の気持ちで一杯。銀山駅到着の頃には、一時的に雨が上がったのが印象的だった。

今回の歩きで唯一熊が出現しそうな箇所(風景で判断)は、塩谷駅から小樽駅までの営業キロ7.9km区間。近道したいという行程から生じた。20分間位、笛を随時吹きながら進んだ。

 

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