リベンジ50回目!!多摩都市モノレールの整理
投稿日:2023年04月04日
埼玉高速鉄道を乗り鉄でPDF読本に掲載する画像を撮影後、JR線を活用し、多摩都市モノレールにリベンジする。なお、上北台駅から立飛駅までの区間は乗り鉄で画像を整える。時間の関係から多摩都市モノレールの歩き鉄区間は、立飛駅から万願寺駅の5.7㎞に限定する。モノレールは駅舎に沿った道筋にあり、これまでの鉄道つたい歩きで本日の区間が最もやさしかったような気がする。特筆すべき事項は次の通り。
〇立川北駅から上北台駅まで移動し、ウォーキング開始。
※立川北駅
※上北台駅
〇多摩都市モノレールは、2004年大河ドラマ「新選組」の放映のタイミングに準拠し、第14回わいわい会(高松一高歩き会)で2004年7月14日(土)踏破した路線である。19年前6人で歩いた懐かしい思い出を噛みしめながら歩く。特に、故岡崎先輩と日本の少子高齢化やゆとり教育などについて語り会ったことが懐かしくなった。
〇先頭車両からの線路風景は最高であった。
※桜街道駅、玉川上水駅に向け出発
〇高いアングルから沿線の風景を堪能できた。
〇立飛駅と高松駅の間に車庫に繋がる路線があった。
〇立川北駅と立川南駅との間にJR立川駅があった。
〇柴崎体育館駅と甲州街道駅の間に、万歩計で776歩ある立日橋(多摩川)が横たわっていた。
〇万願寺駅は土方歳三の生誕地である。
〇4両編成の複線。
〇これまで、5つのモノレール線を歩き、「跨座式」と「懸垂式」があることを次表の通り学習させて頂く。
〇帰りの途は、多摩都市モノレールで多摩センター駅まで行き、そこから小田急線で。ポスターの例示を見て、営業努力の発信を強く感じた。中央林間駅界隈の大阪王将で本日の疲れを癒す。
各駅舎の画像は次の通り。
(1)立飛駅
(2)高松駅
※高松駅への路、高松駅
(3)立川北駅
※立川北駅への路
※立川北駅、立川南駅への路
(4)立川南駅
※立川南駅
(5)柴崎体育館駅
(6)甲州街道駅
※甲州街道駅への路、甲州街道駅
(7)万願寺駅
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