名古屋鉄道の旅!!その2(笠松~名鉄名古屋)前編
投稿日:2024年11月22日
2024年11月19日(火)快晴の小春日和、名古屋本線の笠松駅から名鉄名古屋駅までの営業キロ27.1㎞に挑戦する。名鉄岐阜駅から笠松駅までは、6月30日(日)踏破済みのため、笠松駅からの挑戦となった。朝、東横インで朝食をとり、数分の待ち合わせで7時15分発の岐阜行き(急行)に乗車できる。途中、栄生駅、須ヶ口駅、新清洲駅、国府宮駅、名鉄一宮駅、新木曽川駅に停車する。笠松駅には7時50分頃到着する。
※東横インから笠松駅まで移動
※笠松駅
本日の各駅舎到着時刻は次の通り。
笠松(7:55)~木曽川堤(8:49)~黒田(9:21)~新木曽川(9:42)~石刀(いわと、10:25)~今伊勢(10:42)~名鉄一宮(11:14)~妙興寺(11:47)~島氏永(12:16)~国府宮(このみや、12:50)~奥田(13:21)~大里(13:41)~新清洲(14:29)~丸ノ内(14:47)~須ヶ口(15:10)~新川橋(15:23)~二ツ杁(いり、15:40)~西枇杷島(15:53)~東枇杷島(16:20)~栄生(さこ、16:36)~名鉄名古屋(17:08)
①笠松駅を種々のアングルで撮影後、木曽川堤駅を目指す。8時2分、踏切を横切り、鉄道の右側となる。その先で木曽川が前方を遮り、10数分迂回を余儀なくされる。木曽川土手沿いには公園があった。8時25分より、万歩計で845歩ある木曽川橋を渡る。川には鴨が数十羽いた。橋を渡り、木曽川土手を歩いた先に木曽川堤駅(8時49分)があった。
※木曽川越え
※木曽川堤駅
②8味58分、線路下を潜り鉄道の左側となる、その先に黒田駅(9時21分)があった。9時32分、踏切を横切り鉄道の右側となる。電車がこの踏切を通過して行く。ドラえもんを描いたトモエ写真があった。9時41分、踏切を横切り、左側となった先に新木曽川駅(9時42分)があった。
※黒田駅への路
※黒田駅
※新木曽川駅への路
※新木曽川駅
③9時55分、左手に東海道本線が走っていた。10時名鉄線下を潜り、鉄道の右側となる。10時15分、JR線と名鉄線の線路を跨ぐ。そして、幹線道路を右折しくねくねした路地を歩き、JR線の奥村街道踏切を横切った先に石刀(いわと)駅があった。名鉄線の右側を淡々と歩いた先に今伊勢駅(10時42分)があった。そして、一色公園(10時56分)を経由した先にJR線一宮駅も合流する名鉄一宮駅(11時14分)があった。誤って尾西線の方向(弥冨)に進行しょうとするが、第六感が働き引き返す。2分位ロスタイムが生じる。
※石刀駅への路
※石刀駅
※今伊勢駅への路
※今伊勢駅
※名鉄一宮駅への路
※名鉄一宮駅(JR線も合流)
④綺麗な紅葉前を通過。その先に稲荷社があった。本日の安全を祈願する。11時40分頃から名鉄線からJR線離れる。県道65号線を歩く。近くに花池バス停(ニコニコふれあいバス)があった。11時47分、妙興寺駅に到着する。
※妙興寺駅への路
※妙興寺駅
⑤11時53分、名鉄線下を潜り、鉄道の左側となる。12時高架線路から通常の線路に戻る。島氏永駅には12時16分到着。そして、淡々と歩いた先に国府宮駅(12時50分)がある。13時踏切を横切り名鉄線の左側となる。この踏切を横切った先で中学時代の友人から現在位置の確認などの電話が入る。感謝で一杯となる。
※島氏永駅への路
※島氏永駅
※国府宮駅への路
※国府宮駅
※国府宮駅前
⑥13時5分、名古屋文理大学文化フォーラム前を通過。13時21分、奥田駅に到着。そして淡々と歩いた先に大里駅(13時41分)があった。この界隈で東海道新幹線が登場する、13時45分、新幹線下を潜り、左手に新幹線とする。後編に続く!!
※奥田駅への路
※奥田駅
※大里駅への路
※大里駅
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