大阪・奈良の旅!!その6(河内長野~古市、近鉄御所~尺土)
投稿日:2024年09月25日
2024年9月19日(木)晴れ。大阪・奈良の旅の6日目は、長野線(河内長野~古市:営業キロ12.5㎞)と御所線(近鉄御所~尺土:5.2㎞)の総営業キロ17.7㎞に挑戦する。本日もホテルで朝食を頂き臨む。大阪阿部野橋駅7時41分の準急で河内長野駅まで向かう。ここ数日、南大阪線を乗車して気付いたのであるが、大阪阿部野橋駅から上手くダイヤが構成されていると痛感。その一例として特急は大阪阿部野橋駅から吉野駅まで。準急は大阪阿部野橋駅から橿原神宮駅または河内長野駅まで。各停は大阪阿部野橋駅から藤井寺駅まで。準急は藤井寺駅以降各駅停車。そんなことを考えているうちに、河内長野駅に到着。
※大阪阿倍野橋駅から河内長野駅へ
※河内長野駅、懐かしい南海電車車両
本日の各駅舎到着時刻は次の通り。
<長野線>
河内長野(8:40)~汐ノ宮(9:18)~滝谷不動(9:47)~川西(10:13)~富田林西口(10:36)~富田林(10:48)~喜志(11:32)~古市 (12:28)
古市12:37 → 尺土12:52 → 近鉄御所
<御所線>
近鉄御所(13:06)~忍海’(おしみ、13:58)~近鉄新庄(14:27)~尺土(15:22)
〇長野線つたい歩き
①河内長野駅には8時40分到着。この駅は、2011年9月、南海高野線で立ち寄った駅舎などで懐かしくなる。8時52分、踏切を横切り鉄道の左側となる。9時5分、踏切を横切り鉄道の右側となる。汐ノ宮駅には9時15分到着。9時26分、河内長野市から富田林市となる。9時46分、踏切道滝谷不動第一号踏切を横切った先に滝谷不動駅(9時47分)があった。
※汐ノ宮駅への路
※汐ノ宮駅
※滝谷不動駅への路
※滝谷不動駅
②先程の踏切を横切り、鉄道の右側となる。その先に錦織(高橋)交差点(9時51分)があった。川西駅には10時13分に到着。富田林市役所建物の改築現場前を通過し、富田林西口駅には10時36分到着。この駅から白いPL教団の塔が見えて来る。この界隈の路線は単線であった。
※川西駅への路
※川西駅
※富田林西口駅への路
※富田林西口駅
③淡々と歩いた先に富田林駅(10時48分)があった。10時55分、柏原9㎞、羽曳野6㎞とある道路標識前を通過。11時12分、栗ヶ池共園前を通過。11時19分、美具久留御魂神社前で本日の安全を祈願する。11時23分、大阪芸大行きのバスと対面する、喜志駅には11時32分到着する。この駅は幹線道路から100m位入った先にあった。
※富田林駅への路
※富田林駅
※喜志駅への路
※喜志駅
④11時40分、東阪田とういう交差点を通過。11時57分、高速道路下を潜った先の交差点が新田南とある。12時18分、線路を跨ぎ鉄道の左側となる。その先の十字路交差点を右折した先に古市駅(12時28分)があった。
※古市駅への路
※古市駅
➄12時37分発橿原神宮前行きの急行に乗車できる。数日前歩いた沿線風景が次から次と登場し達成感に浸る。運よく、尺土駅までノンストップであった。尺土駅には12時52分到着。ここから2両編成の近鉄御所行きに乗り換えて近鉄御所駅まで向かう。運よく、鉄道に沿って幹線道路が続いていた。
※尺土駅
※近鉄御所駅
※近鉄御所駅
〇御所線つたい歩き
⑥近鉄御所駅を種々のアングルから撮影してから忍海駅を目指す。この駅前には珍しく公衆トイレがあった。今回の旅で初めて目にする。13時16分、東松本の交差点を通過。13時45分、お洒落なカフェオフ プランタンがあったので、立ち寄りゴージャスなかき氷を頂き火照った身体を冷やす。この季節、食事よりも水分補充が重要と痛感。4名の先客グループがかき氷を囲んで団らんしていた。この店に20分位お邪魔する。本日の歩きの疲れが一掃されたような気分になる。忍海駅には13時58分到着。丁度、下り方面の2両編成の電車がやってくる。
※かき氷屋までの路
※プランタンでのかき氷は最高であった
※忍海駅への路
※忍海駅
⑦くねくねした路地を歩く。14時、つのきし橋を渡る。14時27分、近鉄新庄駅には14時27分到着。丁度、下り電車がやって来る。
※近鉄新庄駅への路
近鉄新庄駅
⑧14時32分、ため池がある桜並木を歩く。14時37分、土手に沿って歩く。幹線道路に出る。高速道路下を潜ると、東西橋西詰北側と表示がある。高速道路下に沿って50m位歩き、突き当りの道路を右折する。この道路が概ね御所線(左手50m位)に沿って走っていた。14時52分、奈良文化幼稚園前を通過。幹線道路を淡々と歩く。30分位歩いた先に南大阪線の線路(15時20分)にぶつかる。この線路を横切り、右側になり、鉄道に沿って歩く。尺土には15時22分到着。本日の万歩計は38,582とあった。
※南大阪線踏切までの路
※尺土駅への路
※尺土駅
⑨15時26分発の各駅停車で古市駅まで向かう。沢山の高校生が乗車してくる。天王寺駅の浪花名物南海そば(立食い)で遅いランチとする。この店は、天王寺東横インで宿泊する際は何時も利用させて頂いている。やっと念願が叶いほっとする。コンビニで夕食を購入してホテルに向かう。本日も昨日に引き続き休肝日とする。大相撲観戦後、汗を流し、ゆったりと時間を過す。目標の鉄道つたい歩きが大過なくでき、就寝となる。
※浪花そばで締め!!
大阪・奈良の旅!!その5(枚岡~生駒~大和西大寺)後編
投稿日:2024年09月24日
②11時26分、生駒線下を潜り、難波線の右側を歩く。11時37分、創立150周年を迎える生駒小学校前を通過。東生駒駅には11時43分到着。11時52分、生駒市立病院前を通過。この先で誤った方向に進行する。南生駒山方面にやってきていた。ナビで確認したのがよかった。30分位ロスタイムが生じる。12時36分、原点まで戻り、右折する。12時46分、生駒市から奈良市となる。県道702号線(奈良線)を歩く。12時52分、帝塚山大学前を通過し、高速道路下を潜る。13時10分、クンクンに立ち寄りランチとする。美味しいビーフカレーであった。ここで30分位休息する。この店を出る際、マスターにカッシーチラシを渡すと同時に”1万6千キロ達成”の記念写真を撮って頂く。38歩ある富雄川を渡った先に富雄駅があった。バスターミナルもあり、立派な駅であった。
※東生駒駅への路
※東生駒駅
※富雄駅への路
※クンクンで美味しいカレーを頂く
※富雄駅
③14時12分、踏切を横切り、鉄道の左側となる。丁度下り電車が通過して行く場面に遭遇する。14時22分、学園前駅に到着する。この駅は、急行も停車し、賑やかな駅前だった。
※学園前駅への路
※学園前駅
④近鉄線を跨ぎ、鉄道の右側となる。少し下った先に駅が見えて来る、菖蒲池(あやめいけ)駅には、14時47分到着。
※菖蒲駅への路
※菖蒲駅への路
➄15時8分、伏見中学校前を通過。懐かしい大和西大寺駅には15時22分到着する。この駅構内は近鉄線の難波線・奈良線・京都線・橿原線が合流して賑やかであった。ロボットがあるのには驚いた。
※大和西大寺駅への路
※大和西大寺駅
⑥15時32分の快速で鶴橋駅に向かう。16時3分の電車で天王寺駅まで向かう。ホテルには16時23分到着。コンピで夕食を購入。本日は休肝日とし、大相撲などを観戦し、1万6千キロの余韻を噛みしめる。
※天王寺駅
※大阪阿部野橋駅
大阪・奈良の旅!!その5(枚岡~生駒~大和西大寺)前編
投稿日:2024年09月24日
2024年9月18日(水)晴れ、大阪・奈良の旅の5日目は、近鉄難波線の石切駅から大和西大寺駅までの12.2㎞に挑戦する。この区間、石切駅から生駒駅の間に生駒山(標高642m)がたちはだかり歩けない。それ故、枚岡駅と額田駅の間にある国道308号線を経由し、生駒山越えをすることにする。当初は石切駅まで行き額田駅先を曲がる方法を考えていたが、多少大回りとなり、ショートカットをはかるため、急遽枚岡駅に変更した。結果大正解であった。また、9月15日(日)、本日のために生駒線の歩きが、事前学習として大いに役だった。本日も東横インで朝食をとってから臨む。
※枚岡駅
※本日の路線図
各駅の到着時刻は次の通り。
枚岡(7:50)~暗峠(くらがりとおげ、8:31)~菜畑(10:53)~生駒(11:20)~東生駒(11:43)~富雄(13:53)~学園前(14:22)~菖蒲池(あやめいけ、14:47)~大和西大寺(15:22)
①7時52分、踏切を横切り鉄道の右側となる。国道308号線なのに道幅が狭いので驚いた。間違いと思い100m位上った先を引き返す場面もある。目を疑い2度地元の人に確認して、やっと国道308号線であると信じる。これまで体験していない程の急な坂道であった。もしかすると勾配は30度以上(ネットによると31%から41%がある坂道もあり)あるかも知れない。8時12分、暗峠奈良街道長持石前を通過。8時17分、額田東口前を通過。上っても上っても急な坂道が続く。8時21分、真言宗成願寺前に到達。急な坂道はままだまだ続く。8時31分、暗峠標識前に到達。この辺りで大阪府東大阪市と奈良県生駒市の府県境か?しかし、ここからも多少傾斜がゆるやかになったが依然坂道が続く。8時36分、登山客と対面する。8時40分頃からは平坦なエリアとなる。9時8分、頂上と思われるところで住人と遭遇する。「暗峠はどこですか」とお伺いすると、比較的平坦なエリアが暗峠のことであった。一瞬心臓がとまるかもと思った場面もあったが、何とか頂上に到着できほっとする。頂上付近には十数件の民家かあり驚いた。
※暗峠への路
敢えて、1万6千キロ達成地点を、生駒山越えとしたのは大正解であった。簡単な路線では歩き鉄の重みもなくまた醍醐味もない。加えて、読者に対し発信力が弱い。偶然にも自分の思うようなスポットで、1万6千キロ達成の下準備ができ嬉しい瞬間であった。1万6千キロ以上と未満では雲泥の差があるように感じたからである。相撲界で例えると大関になれるか否かのラインと思ったからだ。
※生駒山頂上で
※生駒山からの眺め、生駒駅方面&南生駒山方面
9時10分頃から急な坂道となる。遠くには南生駒の街並みが見えた。感動のあまり、何人かの友人に今の思いを発信する。9時20分頃、南生駒在住の児島さんという方と対面し、ウォーキングについて、カッシーチラシを手渡し情報交換させて頂く。15分位立話をさせて頂く。9時45分、ジョギングをして生駒山を下るランナーと対面する。頂上から少し下山した先に南生駒駅方面と生駒駅方面への掲示板があった。安全を期し、予定通り、南生駒駅方面とする。10時8分、ため池前を通過。10時22分、生駒中学校前を通過。10時25分、国道168号線に合流する。ここで南生駒駅まで行き、電車で生駒駅への移動も考えたがパスする。生駒線を歩いた道筋と異なるが、生駒駅を目指し歩く。10時28分、有里町交差点を通過。10時33分、高速道路下を潜る。10時41分、大社橋を横切る。菜畑駅前には10時53分到着。高架した線路下を歩く。途中で鉄道下を潜り、竜田川沿いを歩く。生駒駅には11時20分到着。この駅で2000年5月3日(水)から起算して通算営業キロで1万6千キロ(活動日数791日)を達成する。あたかも大関にさせてもらったような心境となる。後編に続く!!
※生駒山を越えて生駒駅への路
※生駒駅
大阪・奈良の旅!!その4(柏原~道明寺~大阪阿部野橋)後編
投稿日:2024年09月24日
⑦川沿いを歩く。ネットで検索したところ200m行き過ぎていた。引き返し、くねくねした路地を歩き、布忍駅には12時56分到着。13時11分、幹線道路に出る。河内天美駅には13時20分到着。
※布忍駅への路
※布忍駅
※河内天美駅への路
※河内天美駅
⑧13時20分、川を渡る。同時に鉄道の左側となる。13時41分より、335歩あるしもこや橋(大和川)を渡る。この橋を渡ると大阪市となる。14時、東住吉区にある矢田駅に到着する。ここから高架下となり、花道街道の歩きとなる。14時7分、大阪芸術大学付属幼稚園前を通過。14時23分、針中野駅に到着。
※矢田駅への路
※矢田駅
※針中野駅への路
※針中野駅
⑨14時28分、近鉄線下を潜り、鉄道の右側となる。14時33分、線路下を潜り、近鉄線の左側となる。この界隈、道路が高架下線路を横切り、高架下を歩けず。100m位寸断となる。Lovely Mallを経由し再度高架下に戻る。今川駅には14時46分到着。
※今川駅への路
※今川駅
⑩14時48分、かすみ橋を横切る。28歩ある加美寿橋を横切る、北田辺駅には14時59分到着。高架下を淡々と歩いた先に河堀口駅(15時17分)があった。駅前で阪和線が近鉄線の下で交差していた。この界隈も阪和線踏破の際立ち寄ったエリアであったが、残念ながら全く忘却していた。
※北田辺駅への路
※北田辺駅への路
※河堀口駅への路
※河堀口駅
⑪15時22分、阪和線下を潜り、近鉄線の左側を歩く。途中お巡りさんと出会い、「高架下をこのまま歩くと大阪阿部野橋駅に到着できますか」と問い合わせる。「行けます」との回答を得て安堵する。15時33分、奥村組があった。高層の近鉄ビルも見えて来る。大阪阿部野橋駅には「15時37分到着する。
※大阪阿部野橋駅への路
※大阪阿部野橋駅
⑪ホテルには15時52分到着。汗を流し、大相撲観戦後、三顧の礼を尽くすため、米福に向い、本日の疲れを癒す。
※天王寺駅方面からの大阪
※ところてん、天ぷらで祝杯!!
大阪・奈良の旅!!その4(柏原~道明寺~大阪阿部野橋)前編
投稿日:2024年09月24日
2024年9月17日(火)晴れ、大阪・奈良の旅の4日目は、近鉄南大阪線(道明寺~大阪阿部野橋:営業キロ16.3㎞)と道明寺線(柏原~道明寺:2.2㎞)に挑戦する。今日も朝食をホテルでとり臨む。大阪阿部野橋駅7時28分発の準急で道明寺駅に向かい、そこから道明寺線に乗り換えて柏原駅まで移動する。
※ホテルから大阪阿部野橋駅へ
道明寺駅
※道明寺駅、柏原駅
※柏原駅
本日は大阪の街並みを楽しみながら歩く。各駅舎到着時刻は次の通り。
柏原(8:20)~柏原南口(8:34)~道明寺(9:12)~土師ノ里(はじのさと、9:30)~藤井寺(10:20)~高鷺(10:55)~恵我ノ花(11:25)~河内松原(11:58)~高見ノ里(12:32)~布忍(ぬのせ、12:56)~河内天美(13:20)~矢田(14:00)~針中野(14:23)~今川(14:46)~北田辺(14:59)~河堀口(15:17)~大阪阿部野橋(15:37)
①柏原駅界隈は、2020年11月、関西本線踏破の際立ち寄ったエリアであり懐かしくなる。柏原駅はJR線と近鉄線が合流していた。JR線改札口経由で柏原駅に下車する。8時52分、踏切を横切り近鉄線の左側に出る。左手にはJR線が走っていた。線路に沿って淡々と歩いた先に柏原南口駅(8時34分)が道路から5m位上ったところあった。この駅は大和川を渡った先にあり、王寺方面から歩いて来たことを思い出す。今回の歩きは、阪和線や関西本線で立ち寄ったところが多々登場し懐かしくなる。
※柏原南口壁への路
※柏原南口駅
②8時36分より、万歩計で304歩ある大和川を渡る。暫くは大和川土手沿いを歩く。9時2分、交差点のところで土手を離れ、近鉄線を跨ぎ鉄道の右側となる。急な階段を降り、線路沿いにある歩道に出る。200m位先に道明寺駅が見えて来る。土師ノ里第三号踏切(南大阪線)を横切り、鉄道の右側となる。線路沿い歩いた先に道明寺駅(9時12分)があった。
※この界隈の風景を見て懐かしくなる
※道明寺駅への路
※道明寺駅
③先程歩いた踏切界隈まで歩き、くねくねした路地を歩く。9時25分、土師ノ里八幡神社前で本日の安全祈願をする、踏切を横切り、幹線道路に出たところに土師ノ里駅(9時30分)があった。
※土師ノ里駅への路
※土師ノ里駅
④9時37分、沢田八幡神社前を通過。9時48分、30歩ある巡礼側道新橋(大水川)を渡る。この界隈で首や顔にかける大事なタオルをロストする。100m位引き返しフォローするが見当たらず。10時5分、藤井寺工科高校前を通過。10時10分、ラッキーにも商店街にある店先でタオルを購入できほっとする。10時20分、踏切を横切り、鉄道の左側になった先に藤井寺駅があった。藤井寺という名称を聞き、近鉄バファローズの球場を思い出す。運よく近隣の方にこの球場の跡地を聞く機会を得る。「線路に沿って少し歩いた先にあります」と教えて頂く。10時20分、藤井寺球場跡には学校法人四天王寺学園となっていた。その手前に「藤井寺球場跡近鉄バファローズ本拠地(1928~2005)」の記念碑があった。
※藤井寺駅への路
※藤井寺駅
※藤井寺駅で懐かしいUCCを頂く
※藤井寺球場跡地の状況
➄淡々と鉄道に沿って歩いた先に高鷲駅(10時55分)があった。10時58分、ため池前を通過。くねくねした路地を歩く。11時7分、踏切を横切り鉄道の右側となる。11時12分、31歩ある梶山橋(東除川)を渡る。恵我ノ花駅には11時25分到着。
※高鷲駅
※恵我ノ花駅への路
※恵我ノ花駅
⑥第4号暗渠を潜る。11時43分、高速道路下を潜る。11時58分、河内松原駅に到着。この駅は準急停車駅で駅前は賑やかだった。12時1分、踏切道高見ノ里第三号踏切を横切る。この踏切を渡った先にあるコメダ珈琲店(12時2分から15分位休憩)でかき氷を頂き火照った身体を癒す。鉄道に沿って淡々と歩いた先に高見ノ里駅(12時32分)があった。後編に続く!!
※河内松原駅への路
※河内松原駅
※踏切を横切りコメダ珈琲店へ
※高見ノ里駅