若い仲間と交流!!2019年数物新人歓迎会で

投稿日:2019年07月28日

※百瀬支部長のお話し

2019年7月27日(土)、立命館東京キャンパス(サピアタワー8F)にて、立命館大学数物会関東支部(支部長百瀬敏彦氏)の2019年度新人歓迎会がある。参加人数は18名。谷垣俊明氏の司会の下、数物会が15時より進行。はじめに百瀬氏より数物会を軸とする校友会組織や学生を含めた若い世代へのエールなどのお話しがある。その後、リレー式で自己紹介(職場、仕事内容、将来の目標など)がある。

※自己紹介のシーン

※総会エンド

若者からITやデータサイエンスなど最近の話題が次から次と登場し、感動また感動。私は、フコク生命・アクチュアリーとの出会い、かしはら数理計算事務所(かし数)の立ち上げの動機、全国鉄道つたい歩きなどを喋らせて頂く。あっという間に総会は終了。

※PapaMilanoでの懇親会模様

その後は3階にあるイタリアン料理”PapaMilano”で17時20分頃から懇親会がスタート。4枚の名刺(かし数、みどり生命、日本経営数理、趣味)を配り、更に交流を深めさせて頂く。いつも60才台や70才台の世代との会合が多い中、今日は20才台や30才台の若い世代との交流ができ、元気をもらう数物会であった。その後は、落語会のあとよく利用させて頂いた八重洲界隈の日本橋酒席”いづみや”(03‐3271‐2939)で⒉次会。9名の参加を頂く。ここでも将来の夢やかし数などを酒の肴に盛り上がる。自宅到着は深夜0時頃であった。充実した一日であった。

※”いづみや”にて(赤堀先生を囲んで)

第74回わいわい会!!その3(半田散策の巻)

投稿日:2019年07月27日

※ホテルで頂いた”蔵のまちエリアマップ”

※ホテル5階からの眺め他

※朝の名鉄イン知多半田駅前ホテル前

2019年7月21日(日)、曇り空の中、”名鉄イン知多半田駅前ホテル”で朝食を済ませた後、8時45分ロビー集合。ホテル前で記念写真を撮影した後、マイクロバスで昨夜大宴会した”天麩羅割烹天畔”まで送迎頂く。そこで荷物を預かってもらって貰い、水野氏にスマホで予約頂いた”ミツカンミュージアム”(9時半より営業)に向かう。この博物館の中には、第18回わいわい会(諏訪湖一周の旅)にて14年前見学した豊島屋における酒の過程と同様、酢の作成過程が細かく展示されていた。感動また感動。その感動シーンを溝縁氏にお出まし頂く。この博物館を30分位見学した後、二つのグループに分かれて蔵のまちを散策する。

※ミツカン博物館への路(運河沿いを歩く)

※ミツカン博物館内

※重いですか溝縁さん、博物館の中庭

※船展示場、ミツカン博物館前

ひとつのグループは、國盛酒の文化館と半六庭園(旧中埜半六田邸)の散策コース(13名参加)。もう一つのグループは、タクシー(4台に分乗)にて半田赤レンガ建物(旧カブトビール工場)の散策コース(16名参加)。私は苦渋の選択の後、後者を選択。16名がカフェブリックで黒ビール等を賞味する機会を得る。大阪から参加頂いた斎木氏とツーショット写真を撮って頂く。30分位寛いだ後、再びタクシーで反省会の会場”天畔”に直行。

※半田赤レンガ建物

※カフェブリックにて

※黒ビル―等での歓談風景

※源兵衛橋、魚太郎蔵のまち

※國盛酒の文化館内

反省会の巻に続く!!

第74回わいわい会!!その2(宴会の巻)

投稿日:2019年07月25日

※天麩羅割烹天畔、多田野氏による乾杯

2019年7月20日(土)、高松一高合同わいわい会は武豊線つたい歩き(武豊〜東成岩〜半田)をした後、”名鉄イン知多半田駅前ホテル”(0569-23‐3434)で宿泊。ホテルは半田駅から徒歩8分位のところにあった。各自ホテルでチェックインし、汗を流した後、18時20分ホテルのロビーに集合。本日宴会先の”天麩羅割烹天畔”(0569- 47-5570)からマイクロバスにて迎えに来て頂く。併せて、半田の蔵・運河の街並みを運転手の方に説明しながらで最高のサービスを受けることができ、最高の気分となる。天畔につくなり、本日と明日の反省会は貸切との看板があり、またしても感動。3月の下見が功を奏する結果となった。ここでも、「人生丁寧にやればいいことがあるなあ」を痛感する瞬間であった。

※大宴会の風景

19時、多田野榮前桜紫会会長のご挨拶と乾杯の音頭で大宴会は始まる。ご挨拶の後、酩酊しないうちに、私の方から明日のスケジュールを連絡。この時の総勢は31名。昨年の第70回わいわい会以来、再会の方が多数。それ故、終始和やかな雰囲気の中で一期一会を楽しむ様子は、忘れることはできない。一人親方で一年間汗をかいた努力が一気に報われたような気持にさせてくれたからだ。2時間、旧交を温めた後は、水野充氏の指揮の下、”わいわい会賛歌”を口ずさむ。この歌は、私が拙い詩を描き、同窓生の長町順史氏が作曲、末澤美紀子氏が編曲・演奏してできたものである。つまり、音楽部門でも活躍している高松一高母校の成実の一例。天畔のスタップの方にも素晴らしいとの評価を得た。明日の反省会でも再度歌って欲しいとの依頼を受ける。この歌で楽しい愉快な大宴会は閉幕となる。

 

※わいわい会賛歌を口ずさむ水野氏

※我々の足としてお世話になったマイクロバス

ホテルまでマイクロバスで送迎頂く。ここで本日は閉幕。ここから16名の希望者で木下広一氏の下、ホテル界隈のカラオケ屋で更に懇親を深める。私は、河島英五の「時代おくれ」、「野風増」、そしてバンバンの「いちご白書をもう一度」の3曲を歌わせて頂く。色んな方からそれぞれの喉を披露してもらい、遠い昔が昨日のように思い出された。楽しい楽しいカラオケ大会であった。ホテル到着は深夜0時を回っていた。充実した一日であった。

※カラオケ大会

半田散策の巻に続く!!

ワイン会を楽しむ!!年金数理人OBと

投稿日:2019年07月24日

2019年7月23日(火)、三田界隈で年金数理人OBとワインを囲んで情報交換会(8名参加)がある。年金問題、人口問題、趣味など多岐にわたる話題で盛り上がる。⒉次会も参加した関係で自宅到着は22時を過ぎていた。特に、趣味の話の中で鉄道やウオーキングが中心となり、2000年から始めたウォーキングを振り返る機会を得て感動また感動。楽しいひと時であった。

第74回わいわい会!!その1(武豊線つたい歩きの巻)

投稿日:2019年07月22日

※熱海駅(旗の忘れに気付く) 車中で久振りの再会そして語り合う

※武豊線の中で、武豊駅で

2019年7月20日(土)、武豊線の武豊駅に28名が集合。ここで三つのメークドラマが発生する。ひとつは豊橋駅で1名が逸れたため、予定より30分遅れの出発になったこと。二つ目は、熱海駅でわいわい会の際には必ず持参していた黄色い旗を忘れたことに気がついたこと。もう一つは、私の確認不足で1名のドタキャンメンバーが発生したこと。しかし、メンバーの応援を得て何とか無難に乗り切る。

※武豊駅で結団式

天気が不安定なこともあり、昨日以来、武豊駅到着までに、電話に加え、沢山のメンバーからSMSやラインなどからメッセージを頂戴する。可能な範囲でタイムリーに返信させて頂く。その一例は次の通り。

※第3師崎街道踏切を横切る

○樫原さんお世話にになります。明日の予定ですが、皆さんと歩くのは無理なので武豊からホテルに直行します。あさってはみなさんとご一緒させて頂きます。よろしくお願いします。

○こんにちは。明日お世話になります。台風の雨が心配ですね?

※東成岩駅、半田駅への路

○おはようございます。浜松晴れています。湿度も高いので熱中症注意報が出ています。浜松駅で乗ります。宜しくお願いします。

○おはようございます、新横浜を出ました。お世話になります。よろしくお願いします。先程静岡を通過しました。皆さまにお会いするの楽しみです。お天気は大丈夫!!私晴れ女ですの〜

※半田駅

○旅は順調ですか。もう静岡辺りですか。私は後から追いかけホテルで合流しますのでよろしく。

○只今、東京駅を発車いたしました。平尾さん、植村さん、富田さん、藤岡さんと藤本の5名です。なお、当初乗車予定の7時42分発の一つ前の7時28分発の熱海行きに乗車いたしました。

推奨する時刻表を旅行計画書に記載していた関係で、熱海、豊橋、大府と乗り継ぎ駅で本日参加のメンバーと順次対面する。特に、大府駅では関西や香川方面からの参加者と合流できで、約1年振りの再会に感動まは感動。同時に32名の出欠の確認が取れホットする。本来ならば、確認の連絡を1週間前にすべきところであるが、性善説を信じ省力を図っているからだ。

3月に下見をしていた関係で、路に迷うことなく、また地図を見ることなく、東成岩駅、半田駅と淡々と進むことができる。ただし、年齢や体力などを考慮しながら、先頭と末尾の間を適宜調整しながら進むことを余儀なくされるが。予定通り17時過ぎに半田駅経由で名鉄イン知多半田駅前ホテルに到着する。各自疲れた足取りの反面、顔面から達成感も感じることができた。

※名鉄イン知多半田駅前ホテル

宴会の巻に続く。

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