第6弾!!”白岡オープンガーデン”とは

投稿日:2016年05月27日

平成28年5月24日(火)、百名山達成者の友人である小林弘一氏から地元のガーデンで撮影した写真25枚を送付頂く。このうち、私の独断と偏見から3枚をご紹介します。私は、花や木々の名前を殆ど知らないので、名前を明記できないのが非常に残念ですが・・・。
この時季白岡では、ガーデン愛好家が自庭をオープンしてくれます。
地元観光協会などは白岡オープンガーデンと称してPRしています。
オープン日は、4月・5月にそれぞれ2日あります。
この土日に5月のオープンガーデンがありましたので、私は日曜日
にバラをメインに写真を撮りに行きました。
肝心なバラは今年はもう峠を越していました。
全部で300枚一寸とりましたので、内25枚を添付しておきます。
ではまた

下関=博多踏破の旅!!三日目の駅舎とは

投稿日:2016年05月22日

※東横イン小倉                  小倉駅

※門司駅

平成28年5月4日(水)から6日(金)まで鹿児島島本線(下関=博多:84.5km)を歩いた内、5月6日に登場した4つの駅舎(小倉=下関:17.3km)とは。東横イン小倉駅新幹線口(7時過ぎ)から小倉駅、門司駅、小森江駅、門司港駅、関門トンネル人道経由で終点駅下関駅を目指す。ホテルから小森江駅まで雨であったので歩きにくかったが、この駅から天のご加護を得て、歩きやすくなる。下関駅には13時21分到着する。この瞬間、青森駅から博多までが「こだわり鉄道つたい歩き」にて繋がる。すなわち、青い森鉄道、いわて銀河鉄道、東北本線、常磐線、東海道本線、山陽本線、そして鹿児島本線を歩きかつ全駅舎立ち寄りにて

※小森江駅                    門司港駅

平成22年4月5日(月)も雨であったが、「この日を逃せば二度と歩けない」と自問自答して必殺仕置人の心境で必至に歩いたあの日を思い出した。すなわち、東北地方の大震災が起こる約1年前に歩いた常磐線の「浪江駅から富岡駅まで(20.8km)」のウォーキングである。この日程一期一会を強く感じたことはない・・・・・。

※関門トンネル人道(門司側)

※下関駅

※下関駅

※小倉駅

下関=博多踏破の旅!!二日目の駅舎の顔とは

投稿日:2016年05月22日

平成28年5月4日(水)から6日(金)まで鹿児島島本線(下関=博多:84.5km)を歩いた内、こども日である5月5日に登場した14の駅舎(赤間=小倉:35.5km)とは。7時10分発小倉行の快速電車で赤間まで移動し、昨日とは異なりそこから小倉駅に向かい歩く。本日は折尾駅、陣原駅、西小倉駅の踏破で苦労するるが、本日も全駅舎立ち寄りに成功。どの沿線でも、鉄道つたい歩きする際、難しい箇所が何カ所かある。これが「こだわり鉄道つたい歩き」の醍醐味でもある。小倉駅駅には18時59分到着。

※博多駅              ※赤間駅

※教育大前駅、海老津駅

※遠賀川駅、水巻駅、折尾駅

※陣原駅、黒崎駅

※八幡駅

※スペースワールド駅、技光駅、戸畑駅

※九州工大前駅、西小倉駅

※小倉駅

下関=博多踏破の旅!!初日の駅舎の顔とは

投稿日:2016年05月22日

平成28年5月4日(水)から6日(金)まで鹿児島島本線(下関=博多:84.5km)を歩いた内、5月4日に登場した15の駅舎(赤間=博多:31.7km)とは。7時28分発小倉行の快速電車で赤間まで移動し、各駅舎に立ち寄り、鹿児島本線の風景を自分の目線で楽しむ。幾らかの難所があったが、無事全駅舎立ち寄りに成功。博多駅には18時54分到着。

※博多駅

※赤間駅

※東郷駅、東福間駅、福間駅

※千鳥駅、古賀駅、ししぶ駅

※新宮中央駅、福工大前駅、九産大前駅

※香椎駅

※千早駅、箱崎駅、吉塚駅

※博多駅

下関=博多踏破の旅!!草案ができホットする

投稿日:2016年05月15日

平成28年5月4日(水)~5月6日(金)、下関から博多までの鹿児島本線を「鉄道つたい歩き」した旅行記がまとまりホットする。A4伴で写真を入れない本文のみで約7ページとなる。まとめる趣旨はいくらメモや写真をとっても、文章化していないと、汗を流してせっかく沿線を歩いた貴重な様々な記憶が忘却するからだ。加えて、津々浦々に続く美しい日本の風景をプログ等を通じ発信したいからだ。また、自分への励ましや自己管理でもある。

今回の歩きで通算428回目となるが、九カ条からなる「こだわり鉄道つたい歩き」のうち、第7条(活動記録をとっている)に従い、平成12年5月のウォーキングを始めて以来、地道に一度も欠かさず、歩いた後速やかにメモやデジカメを手掛かりに旅行記としてまとめている。そして、年末年始を中心に、推敲した草案文書と写真を合体したアルバム形式で旅行記を編集している。この日々の積み上げの延長線で、これまで5冊の本(実務書1冊含む)が生まれた。

すなわち、アウトドア(歩く)インドア(描く)の一体化!!これが私のウォーキング道の最大の自負できるところである。ここでも、「継続は力なり」を痛感。

※平成27年1月5日(投稿日)の再掲載

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