わいわい会で汗をかく

投稿日:2014年10月05日

平成26年10月4日(土)、高校同窓の歩き会である”わいわい会”が東京メトロ丸ノ内線つたい歩きにて開催。丸ノ内線東京駅改札口前に9名集合。早いもので、平成12年11月から始めたわいわい会が本日で55回目を迎える。お蔭様で、これまで雨等で中止することなく継続中。天や神に感謝あるのみ。通算営業キロは7,703kmに。

松本楼

本日は、9名で秋の大都市東京の風情を満喫する。東京→銀座→霞ヶ関→国会議事堂前→赤坂見附→四ツ谷→四ツ谷三丁目→新宿御苑→新宿三丁目→新宿  (営業キロ7.9km)

途中、昼食に日比谷公園にある松本楼、また観光として赤坂見附駅近郊の日枝神社に立ち寄る。そして反省会は、新宿西口にある居酒屋”両関”で一日の疲れを癒す。

 

 

数理計算術読本、専門職団体や母校にも寄贈

投稿日:2014年10月04日

平成26年10月初旬、専門職団体や母校にも、第5作目の著書”数理計算術読本”が寄贈できほっとする。

○公益社団法人 日本アクチュアリー会

○公益社団法人 日本年金数理人会

   ※平成26年10月吉日、日本年金数理人会の理事長 和田 貴一氏からお礼状を頂戴し感激する。

○立命館大学図書館

○高松第一高等学校図書館

数理計算術読本の購読者メッセージ第2号

投稿日:2014年10月01日

平成26年10月1日(水)、アクチュアリー職のT氏より、2番目の心温まるメッセージ(抜粋)がある。あたかも教え子も持った心境で大変感動。
 
まるで先輩がPCの横に座って教えて下さっているような、具体例、画面例が満載の本で、手を動かしながら辿ってみたい、と思いました。
 やってみてから、また演習問題の解答も注文したいと考えています。よろしくお願いします。

数理計算術読本、公け機関に納本

投稿日:2014年09月30日

平成26年9月30日(木)、明日発行日の「数理計算術読本」を次の公け機関に納本等が完了し、肩の荷が少し軽くなる。まだまだ寄贈の作業が続くが・・・・・。特に、国立国会図書館への納本は、今回4回目となるが、いつも緊張緊張の連続。しかし、納本後は開放感で一杯で充実感の一言。

○国立国会図書館:

    蔵書検索システム(NDL=OPAC)にて検索可能

http://ndlopac.ndl.go.jp/

○東京香川県人会事務所

○座間市立図書館

 

数理計算術読本が広告欄に登場!!

投稿日:2014年09月30日

平成26年9月27日(土)、保険社様のご厚意により、2014年10月1日(水)から発売の「数理計算術読本」が週刊新聞である保険情報(10月3日号)の広告欄(7面)に登場する。感無量で一杯となる。

 

この本の最大の特徴は、アクセスVBAを大刀、エクセルVBAを小刀にした二刀流の読本であること。しかも、この一冊で両者の特徴が理解できることにある。この本は私のサラリーマン人生41年余のうち、27年間のプログラム実務経験によって誕生したもの。それ故、希少価値の高い本であると自負。アクチュアリー等プログラムが興味がある方が見たい・知りたい・読みたい・活用したい本であろう。ご希望の方は、上記の問い合わせ(ben_kashihara@yahoo.co.jp)までご連絡下さい。まだ在庫はあります。

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