平成26年年賀状への心温まるメッセージ

投稿日:2014年01月01日

今年も下記のような年賀状で心温まるメッセージを頂戴する。感謝感激!!

○昨年のヒットはなんと言っても「わいわい道中記/50回記念号」の発刊でしょう。樫原さんの底知れぬ能力に敬意を表します。

○昨年は電子版第一号おめでとう!今年もどんどん出版していきましょう!

○「わいわい会」には是非参加致します。

○今年もわいわい会楽しみにしています。

○元気で歩いていますか!!小生は腰痛で苦労しています。うらやましい!!

○わいわい道中記いいですね。ありがとう。

○元気で今年も旅から旅ですか。

○祈貴家安泰快進 昨年は出版と未知なる100回へのスタートと・・・・。

○「鉄道つたい歩き」続行中ですか。

○「わいわい会」の益々のご発展を祈ります。

○「わいわい道中記」よく出来ています、努力の跡が伺えて記念になります。

○わいわい道中記の発刊おめでとう。

○「鉄道つたい歩き」益々の拡がりおめでとうございます。こちらは4年目の冬を札幌で迎えています。

○元気に歩いていらっしゃいますか。

○「わいわい会」はとても楽しみです。

○昨年は名著を出版され、その活動(歩きの会)の更なる進展を期待しています。

○自分なりのリズムであれこれと少しづつやっていくつもりです。

○歩いていますか。私も甲州・中山道を完歩し、東海道は亀山まで来ました。

○歩くのは楽しいですね。

○ホームページでご活躍の様子を拝見しました。

○駿馬のようにはいかないけれど、一歩一歩足跡を印していきたい。新しいステージに皆様にも健やかな日々でありますように・・・。

○65歳の手習いで山登りを始めました。春から大経大で保険論の非常勤講師を始めます。

○”旅”つづけていますか。

○ワイワイ会は楽しいですか。

○地域の活動を開始しました。今シーズンもご一緒下さい。

○素晴らしい関東桜紫会誌頂きまして有難う存じます。

 

茶屋町〜児島を歩き瀬戸大橋線踏破(49.1㎞)

投稿日:2014年01月01日

平成25年12月28日(土)、風が冷たい中、茶屋町から児島までの12.9㎞を歩く。本年最後のウォーキングであった。コースは茶屋町〜植松〜木見〜上の町〜児島。この間は大半がトンネル。いつも岡山〜高松間(71.8km)はマリンライナーで移動しているため、植松、木見、上の町は通過。それゆえ、どのような駅か、またいくつ駅があるかは今回の歩きまでは全く検証せず。電車の窓から、観察したところ、これらの駅はトンネルの入口または出口の近郊にあった。

茶屋町から児島までは営業キロは12.9㎞と短いが、山が絡むため相当の迂回が余儀なくされた。それ故、茶屋町(10時58分:2.9㎞)→植松(11時56分:2.7Km)→木見(13時12分:4.1km)→上の町(15時15分:3.2km)→児島(16時16分)と時間を要する。途中、植松〜木見の間にあった丸亀製麺で讃岐うどんを頂く。年末の倉敷の街並みの風情を満喫しながら歩く。本日は、下津井電鉄バスのバス停が随所に登場する。この下津井電鉄(昭和47年頃廃線)は茶屋町〜下津井まで約22㎞の営業キロをかつて繋いでいたとのこと。

本日でもって、瀬戸大橋線(71.8km)を3回に分けて踏破できる。ただし、児島=坂出間の22.7kmは、歩くことのできない巨大な二層構造の吊り橋(上は道路、下はJR線)のため、踏破できず。従って実際踏破した営業キロは49.1kmである。風の冷たい一日であったが、これで通算の活動回数は369回目、営業キロは7,214kmと締めくくる。すなわち、平成25年の歩き実績は、「活動回数が29回、営業キロが584.6km」で、まずまずの成果を収めることができた。一方、東京から高松まで、今回の歩きで「こだわり鉄道つたい歩き」が繋がり、大いに満足できる一日でもあった。

 

近鉄京都線踏破の電子版感動!!アマゾンに「初登場第8位」と

投稿日:2013年12月26日

平成25年12月25日(水)、Yahooの検索キーで「こだわり鉄道つたい歩き」としたところ、次のような記事があり感動する。

21 12月/2013  [初登場第8位】こだわり鉄道つたい歩き(近鉄京都線踏破)

カテゴリ:”本>旅行ガイド”

メーカー:樫原 勉(著)、岩田 憲治(編集)、酒巻 佳代(イラスト)

ダウンロード:¥300

「こだわり鉄道つたい歩き(近鉄京都線踏破)」は旅行ガイドの新着ニューリリースランキング第8位です。(2013/12/20/18:07時点 情報元:Amazon.co.jp)

 

 

今年も感動しました!!”末沢音楽教室”コンサート

投稿日:2013年12月23日

平成25年12月22日(日)、13時より、大田文化の森ホールで”エレクトーン&ピアノコンサート”が開催される。2週間位前に、主催の末澤美紀子先生(高松一高先輩で”わいわい会賛歌”の編曲・演奏者)からクリスマス情緒を全面に出した、手作りのカラフルな素晴らしい案内状を頂戴し大変感激する。JR大森駅西口で12時半、同窓の先輩達(佐藤さん、安田さん、市川さん)と待ち合わせ、師走の街並みの風情を味わいながら会場に向かう。この会場に参上するのは、昨年の3月以来で、懐かしかった。気配りされた舞台はクリスマスの一色の飾りで、何となくうきうきした気分にさせて頂く。ここでも、末澤先生をはじめとする各位に感動。

コンサートは13時から16時までで、プログラムは第Ⅰ部、第Ⅱ部の構成でできていた。末澤先生の「銀色のシーズン」を皮切りに開幕する。そして締めは、「花は咲く」を出演者全員で合唱後、末澤先生の「クリスマス・メドレー」で。この曲と共に、映画のように本日出演者の名前が画面に次々出て来る。出演者は小学生〜大学生が中心であったが、保護者の姿や末澤先生と同級生の出石元子さん(高松より参加)の姿もあった。エレクトーンとピアノの音色を昨年と同様、思う存分楽しませて頂く。感動感動の連続であった。このうち、「エリーゼのために」、「大きな古時計」、「君をのせて」、「イエスタディ」等々、聞き覚えのメロディーがあった。特に、「仁ーJIN」のエレクトーンの音色には心がジーンときた。あっという間に感動の3時間が過ぎ去る。

締めは、本日の功労者の末澤さんと出石さんを囲んで、同窓の8名で、大森駅構内の2F「キリンシティ」で17時より懇親会を開催する。初対面の出石さんのご主人、市川さん、小杉さんにも親しくさせて頂く。スマホを通じて、昨年8月開設した「カッシー館」や数日前に発売したばかりの「電子書籍」等について、PRもさせて頂く。香川県人会でも活躍された出石さんのご主人から「遊学働」に触れているのは、「凄いね」とお褒め頂き、大変恐縮する。そして、「若い、凄い」と他の先輩方からも。あっという間に楽しいひと時が過ぎ去る。

本日も、母校の素晴らしさに加え、同郷・同窓の温もりや心の輪をしみじみ感じる一日であった。また、エレクトーンやピアノへの保護者の熱意にも感服。・・・・色々収穫がある一日であった。末澤美紀子先生に大感謝!!素晴らしいコンサートでした!!お疲れ様!!

 

 

 

待望の電子書籍完成!!

投稿日:2013年12月20日

平成25年12月20日(金)、待望の電子書籍”こだわり鉄道つたい歩き/近鉄京都線踏破”(定価300円)が友人の岩田憲治氏や酒巻佳代氏をはじめとする応援団の下で完成しました。すなわち、奈良〜京都までの39㎞の旅行記です。発売先はアマゾンキンドルストアからです。感無量で言葉なし。本年6月位から準備し、種々の難しい課題を乗り越えてやっとできた作品です。これまでのブログでも述べさせて頂いた通り、文章のみの電子書籍に比べ、写真も60枚位入っており、技術的にも相当のハイレベルをクリアして完成したわけです。場合によれば、100倍位負荷を要したかも知れません。このような努力を勘案すれば、定価300円は安いと考えます。是非、ご購読お願い申し上げます。

※キンドルストアのアプリから、タイトルに加え、こだわり鉄道、鉄道、近鉄、アクチュアリー、樫原等で検索可能です。

私は、これから始まる電子書籍(「こだわり鉄道つたい歩き」シリーズ)を通じ、日本の心、輪、絆、美しさ、伝統、そして世界の平和と発展等を広く強く、日本、海外、宇宙に発信したいと考えています。加えて、私の夢を皆さんのご尽力・ご支援で”平成の伊能忠敬”を目指し頑張らせて頂ければ幸いです。

以下のメッセージは、岩田憲治氏からのエールです。本年は、ひょっとすると私にとってターニングポイントになるかもしれません。第3作目の書籍”わいわい道中記/50回記念号”と上記の第4作目の作品ができたからです。そして、カッシー館ブログの書き込みも100万件突破(大半が売り込みですが)の勢いだからです。

本が出版・発売されました! やったぁ!!
登録後、発売まで約48時間のKindle側のレビューに 時間がかかるということで、昨日(正確には本日0:00) 本を登録したのですが、5:12にもう販売開始の連絡がありました。早速自分のスマホから購入しました。多分購入の第一号かな? なかなかいいようです。 (改行などなんどもいろいろな端末で調整しましたが、そもそもリフロー型  なのでいろんな大きさの端末でいろんな見え方がするのは仕方ないです)kindleアプリでkindleストアに行ってタイトルを検索すると「こだわり鉄道」く らいで出てきました。うれしい!感激です!ありがとうございました。とりあえず、一報です!

最近の記事

アーカイブ