第3作目著書!!二つの専門職団体にも寄贈

投稿日:2013年12月12日

先日の四図書館に加え、私が在籍する次の専門職団体にも、第3作目著書”わいわい道中記/50回記念号”を寄贈する。

○公益社団法人 日本アクチュアリー会

○公益社団法人 日本年金数理人会

※平成25年12月12日(木)、日本年金数理人会の理事長鈴木博司氏からお礼状を頂戴し感激する。

”みなとみらい線”をわいわい会で歩く!!

投稿日:2013年12月07日

平成25年12月7日(土)、快晴で穏やかな日和の中、第52回目のわいわい会(高校同窓の歩き)を、みなとみらい線(横浜=元町・中華街)を舞台に開催する。第3作目の著書の校正等の関係から2か月振りの歩きとなる。10時45分、みなとみらい線の横浜駅改札口前に9名集合。横浜駅を基点として新高島、みなとみらい、馬車道、日本大通り、元町・中華街駅と紅葉した師走の横浜の街並みを楽しみながらわいわいと語りながらゆっくり歩く。

途中、横浜港や山下公園に立ち寄る。山下公園での走る姿のジェスチャーが強く印象に残った大道芸に20分程度釘づけとなる。また、ミニチュアシュナゥザー犬のグループの団体があった。ホットな気分にさせて頂く。こちらが”わいわい会”であればあちらは”わんわん会”であろうか。営業距離は4.1kmと短かかったが、歴史・未来の街”横浜”を思う存分楽しむことができる。締めは元町・中華街の”金龍飯店”という店で。体には毒だと思ったが、つい本能に敗け、美味しい中華をお腹一杯頂く。お開きは17時半頃。

本日も道中や反省会等を通じ、わいわい会のテーマでもある”同窓との熱い絆”や”日本の美しい姿”等を確認でき、第52回目のわいわい会は大成功!!特に、80歳を過ぎても元気な歩きをなされる寺西さんの姿には感動と同時に健康管理への何かを勉強させて頂いたよう気がする。

加えて、皆さんに「50回わいわい会の樹立」や「わいわい道中記/50回記念号」を発行したことのお礼やお褒めを頂き言葉なし。特に巻頭言を執筆頂いた福田さんからの「この本は歴史書で社会貢献の要素もある。誰もまねできない。もう少し強調すべき」は、改めて私の心に強く残った。これまでの苦労が一気に払拭されたような気がする。また、明日への元気を頂く。本日で歩きの通算は368回、営業キロは7,201㎞となる。2か月振りに7,200㎞の壁を越える。充実した一日であった。

わいわい道中記への心温まるメッセージその3

投稿日:2013年12月06日

平成25年12月6日(金)、ご購読者から次のメッセージを頂き、有言実行の奥深さを改めて知る。

○道中記おめでとうございます。貴男の記録に脱帽です。素晴らしい!再見

○素晴らしいできだね。よく書いたね。えらいよ。

○これで3作目ですね!!すごいね!表紙を含め素晴らしい出来栄えだね。 これからゆっくり読ませて頂きます。明日のわいわい会は急遽所用が入り欠席します。皆さんに宜しくお伝え下さい。

○ありがとうの〜うっ!

○ご本ありとうございました。ひとつのことをやりとげるって、素晴らしいですね。

○「わいわい道中記」のご出版おめでとうございます。

○昨日(12月4日)御本が届きました。表紙の写真有難うございます。これからじっくり読ませて頂きます。これからも頑張って下さい。

 

 

 

わいわい道中記への心温まるメッセージその2

投稿日:2013年12月05日

ご購読者から払込取扱票(ゆうちょ銀行)の通信欄を通じて次のようなメッセージを頂く。

○いつもお世話になります。今後とも宜しくお願い致します。

○とても読みごたえのある立派な御本ですね。わいわい会が益々ご繁栄ありますようお祈り致します。

○出版おめでとうございます。内容共々ヴァージョンアップした作品、懐かしい気持と元気をもらいました。わいわい会に参加できる日=楽しみにしています。

○発刊おめでとうございます。お祝いもかねて10,000円お送り致します。

 

わいわい道中記への心温まるメッセージ

投稿日:2013年12月04日

平成25年12月4日(水)現在、第3作著書のご購読者から次のような心温まるメッセージを頂戴する。感謝感激!!

○実は、小生は地元東京の都立西高校の同窓会会長をしています。樫原さんのように高校時代の思い出をさらに発展させている方をみると敬服します。

○「わいわい道中記」拝受致しました。樫原さんの熱い思いがギッシリ詰まったご本に感動しました。道中での会話などもメモしていらしたのですね。当時を思い出し驚きです。写真に今は鬼籍に入られた桑島様 懐かしく月日の経つのは早いですね。線路は続くよ何処までも・・・・100回へスタートです。いえいえ200回への・・・・。私、ウォーキング大好きです。これからも出来る限り参加したいと思っております、宜しくお願い致します。最後に最大の理解と協力者でいらしゃる奥様に宜しくお伝え下さいませ。

○本の厚さに歴史を感じますね。素晴らしいことです。無理せず・・・。でも頑張りましょう!!仲間に入れて下さいね。

○ありがとうございます。ざっと、目を通しました。まとめるのは大変だったでしょうね!本当にお疲れさま。でも、私の拙い礼状など載せて頂き、ちょっと恥ずかしい!もっと綺麗に書けば良かった。50回って、素晴らしいですね。よくこれだけ続いたナァと思います。感謝、感服、脱帽。樫原さん、あなたは偉い!

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