よき故郷堪能!!東京香川県人会で
投稿日:2013年11月06日
平成25年11月5日(火)、「心のふるさと」さぬきの集いである”東京香川県人会総会”(第95回)が東京會館で約330名の参加のもと盛大に開催される。永田町の先生方や香川県知事等のご来賓に加え、報道関係者の姿もあった。
定期総会はコンサート、総会、懇親会の3部で構成され、楽しい3時間があっという間に過ぎ去る。本日も故郷の方言に加え、うどん、てんぴら、醤油豆、地酒と故郷の味を十分に堪能させて頂く。お土産にはうどん等沢山のお土産があった。その中でLEDライトを頂き感謝感激。これからのウォーキングで使用できるからだ。・・・私にとって、色々実りのある一日であった。
来賓の方の祝辞の中で、「うどん県の登場で、知名度が47都道府県中最下位であったのが、10位位にアップした」というお話には大変感動。香川県人会の皆様!!力を合わせて故郷”香川”を盛り上げましょう。そして、故郷を通じて”美しい日本”を堅持しましょう。私もこのカッシー館を通じて、日本そして海外によき故郷”香川”とよき四国路をPRして行きたいと思います。
感謝あるのみ!!富国生命社友会
投稿日:2013年11月02日
平成25年11月1日(金)、第37回富国生命社友会が帝国ホテル本館2階「孔雀の間東西」で盛大(600余名参加)に開催される。このような素晴らしい社友会(会員約3,500名)があるのは、生保業界では富国生命だけとのことであった。私は、今回で4回出席させて頂く。先輩諸氏と1年振りに旧交を温めさせて頂く。感謝感激であっという間に楽しい2時間余が過ぎ去る。
今回も思うことはただひとつ。”富国生命に入社してよかった“と。社友会の皆様!!来年以降も再会できますよう、一丸となり富国生命を応援しましょう。富国生命の現役の皆様!!永遠にこのよき会合が継続できますよう、お仕事宜しくお願い致します。
私も転籍先のフコクしんらい生命で、アクチュアリーとしてのサラリーマン人生の集大成に向け、微力ながらフコクグループの一員として頑張ろうと思っています。そして、私が今人生の哲学の一つとして大切にしている「遊学働」が結実できればと考えています。すなわち、一生懸命に「遊び、学び、働く」です。
アクチュアリー友人と日本シリーズ第3戦を観戦
投稿日:2013年10月30日
平成25年10月29日(火)、小雨模様の中、アクチュアリーの友人である今治久昇氏と日本シリーズ第3戦を初観戦する。本年はこれで5回目(交流戦、胴上げ、CS、日本シリーズ等)。結果は1対5で楽天に惨敗。本日は40番ゲート7通路15列49番の席で前回に比べホームベースに近かった。しかし、10m位上がった席のため、サイドの球筋はよくわかったが、その分高低は全くわからず。楽天の野手の当りに圧倒される試合であった。しかも、左対左を克服して。
改めて野球はピッチャーのでき次第で決まることを体験した。試合の方は、本年5回観戦して初めて敗けたが、開幕や日本シリーズの初戦・第3戦ならではのイベントを見ることができ大満足。人生では中々味わえないような貴重な体験をさせて頂いた。今治氏の熱意とご尽力に感謝したい。
巨人軍の皆様!!明日以降3連勝し、本年も日本一を必ずゲットして頂きたい。そして、巨人ファンに大感動を。お願い致します。
アクチュアリー友人とCS観戦
投稿日:2013年10月17日
平成25年10月17日(木)、アクチュアリーの友人である今治 久昇氏(本年55回目観戦とのこと)とクライマックスシリーズ セ ファイナルステージ第2戦(巨人=広島)を観戦する。本日の座席は40番ゲートの指定席C(7通路8列71番)でバッターを50m位上から見下ろす位地であった。それ故、バッターのアングルで打球を捉えることができた。結果は、寺内の3ラン、菅野の完封で3対0で勝利。これでアドバンテージの1勝を含めて3勝0敗となる。私は、これで本年4戦4勝である。本日のマエケンに打ち勝つという予感がぴったり当たる。
本日も今治さんのお蔭で充実した一日を送ることができる。それにしても、菅野のできは最高であったし、伏兵寺内の無心からのホームランには感動した。昨年の日本ハムの吉川から放ったボウカーのようなホームランであった。オールスターで初ヒットも放ったし、成長を感じた。今治氏(第3戦のみドームの切符購入なし)には悪いが、明日日本シリーズへの進出を決めて頂きたい。そして、日本シリーズ第3戦(10月29日)の観戦を正夢にして頂きたい。
本日程、勝敗のあやを強く感じたことはない。それは、昨日の坂本が放った同点ホームラン(2対2)と赤松のオーバーランによるアウトにしたプレーである。もし、巨人が日本シリーズに進出し、日本ーになるとすれば、坂本のこの大きな2つの活躍を忘れてはならないと強く感じた。
高校友人からの電子書籍奮戦記便り
投稿日:2013年10月16日
本年夏から”こだわり鉄道つたい歩き”の電子化をお願いしている高校友人である岩田 憲治氏から下記のような心温まる奮戦記を頂く。感謝感激。写真がある電子書籍の技術的な難しさを以前にもご教示頂いたが、その重みが今回倍増する。そして、ここでも近くに見える富士山でも頂上まで非常に遠いことを教えて頂いた。
《写真編集作業》
word原稿の中に貼りついていた複数枚段組みの写真をすべてはがし、各段組み毎に1枚の写真にすべく(合体化)photoshopで編集し直してみた。
なぜ、このような作業合体化が必要か?とりあえず、今のところ写真を横2列とか2段4枚とかという構成を持たすEPUB返還前原稿の作り方が分からないからで、苦肉の策です。
今日は、とりあえず2枚の写真を1枚化し実験。どのくらいのサイズで編集すればどう見えるか、皆目見当がつかなかったので1枚の写真の結果から大体でやってみたらまあまあの出来。
とりあえずこの目分量方式で進めるしかない。
写真は60枚ほどあり、この写真の合体化で時間がかかりそう・・・ふぅ・・・・。
「今後の作業項目と予定」
1.約60枚の写真のグループ毎の合体化
photoshopにて編集する
2.上記合体写真を含め、本文への写真埋め込み
コーディング要
3.まえがき、あとがきのjpeg化
word(図入り)で作られた「まえがき」「あとがき」
ページを最適なjpegに変換する。
word⇒PDF変換⇒Photoshopにてjpeg変換の方法
が可能か?品質は?
4.表紙ページのデザイン化と本文との合体
主婦デザイナーさんからの出力を待って
本文と合体⇒EPUB化
5.作品完成⇒著者とレビュー
6.Kindleに出版手続き
なんとしても11月出版を目指さねば!!