16作目著書登場(羽越本線・白新線)!!こだわり鉄道つたい歩きPDF読本で
投稿日:2024年04月03日
2024年4月3日(水)、2017年6月~2021年6月にかけて鉄道つたい歩きした羽越本線(秋田~新発田~新津:営業キロ271.7km)と白新線(新発田~新潟:営業キロ27.3㎞)が、”こだわり鉄道つたい歩き”PDF読本の形態で編集できましたので、読者の皆様に早速ご紹介させて頂きます。今回もスピード、コスト、身軽さなどを武器とするネットによる発信方法です。
本PDF読本は新たに策定したものではなく、これまでのカッシー館ブログまたは小さな挑戦日記を編集して作成したものです。このシリーズ、稚内~鹿児島の日本縦断の旅が2024年3月9日(土)納本作業完了(書籍形態を含め5巻構成)を機に、3月31日(日)から”日本横断歩き鉄の旅”に着手しました。今回は奥羽本線に引き続き2弾目となります。
本作品も16作目として近々国立国会図書館に納本したいと考えています。
次をクリックすると羽越本線(秋田~新津)などの”こだわり鉄道つたい歩き”の旅を閲覧することができます。
第1章 羽越本線(秋田〜あつみ温泉)その1 (1頁~22頁)
第1章 羽越本線(秋田~あつみ温泉)その2 (23頁~38頁)
第2章 羽越本線(あつみ温泉~新津)その1 (39頁~62頁)
第2章 羽越本線(あつみ温泉~新津)その2 (63頁~95頁)
第3章 白新線(新発田~新潟) (96頁~103頁)
15作目著書納本(奥羽本線)!!心温まるメッセージ受信
投稿日:2024年04月03日
2024年3月31日(日)、15作目著書”こだわり鉄道つたい歩き”PDF読本(奥羽本線)の国立国会図書館への納本に対し、友人にSNSやSMSを発信したところ、沢山の方から心温まるメッセージを恵送頂きました。感謝と感動で一杯になりました、同時に出来るだけタイムリーにこれまでの旅日記を順次発信したいという気持ちで一杯になりました。この場をお借りし熱く厚く御礼申し上げます。その一部を抜粋して紹介させて頂きます。
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〇第6巻PDF読本奥羽本線をブログで拝見しました。書籍の時に比べ時代の変化を実感してます。ご苦労様でした。桜の開花も遅れていましたが、今週末には満開見頃ですね。
〇歩く作家ますます活躍ですね。歩くほどにネタは尽きませんね。頑張って下さい。
〇先般はお世話になり、ありがとうございました。納本されたとのこと、ご活躍敬服してます!!益々のご活躍を祈念しています。
〇おはようございます。素晴らしい!
〇あいかわらずいりいろとご活躍何よりです。横浜でもソメイヨシノが開花しいよいよ春本番。素敵な毎日を。
〇おめでとう/楽しみにしています/ありがとう
〇元気にご活躍素晴らしいですね。
〇275ページですか!それだけ書くのも凄いエネルギーがいると思います~脱帽です。
〇夕食後に今まで拝見しておりました。”お見事”です。これからも楽しい紀行文をお待ちしています。
〇お疲れ様!!納本、おめでとうございます。すごいことですね!樫原さん、あなたは、偉い!!誰にも出来ないことを、やり遂げましたね。おめでとうございます。良かったね、
〇お疲れ様です。世の中の流れはSDGs?
〇一仕事終わりましたね。よかったです。
〇カッシーさんこんにちは!納本おめでとうございます。ネットで公開されたらどなたにも見て頂けますから便利ですね。準備も大変だったと思います。また次の旅話を楽しみにしています。
〇貴男の熱意に頭が下がります。今後も頑張ってください。
〇ご立派!素晴らしい蓄積ですね。
〇私も句集を納本、結社詩も50年前の創刊号から。誰でもいつでも見れるので、嬉しい限りです。15冊目とは凄い。
〇スゴイですねぇ~コツコツと積み上げた成果ですね!
〇樫原さん、すごいですね!!国立国会図書館に納本してるんですね!!紙にするとかなりのページ数でびっくりします。
〇国立国会図書館に15作目の著書を納本し承認とは凄いですね!奥羽本線の鉄道つたい歩きの結集ですね。次々と根気よく熱心に続けられている行動は素晴らしい!275ページも凄い!私は自転車とかウォーキングで体を動かしていますが、樫原さんの鉄道つたい歩きで体を動かしていることはいいことですね。「継続は力なり」です。健康管理できてますね。これからも無理をせず楽しくお過ごし下さい。
〇あっぱれ!!
〇納本おめでとうございます。素晴らしいです。直木賞を狙いましょう。
〇凄い事成し遂げられて頑張り甲斐がありましたね。日本の鉄道まだまだありますね。これからも応援してます。
〇国会図書館への納本あ疲れ様でした。今回は275ぺージもの超大作なんですね。今日から子供が慣らし保育で復職までの2週間だけ自分だけの時間が少しもてるようになったのでゆっくり読ませて頂きますね。
〇お疲れ様でした、大変な労作ですね!
〇本当に凄いですねーたゆまない努力が成せる集おめでとうございます!
〇力作ですね。完成おめでとうございます。
〇膨大な作業頑張ってください。また、拝見します。ご自愛ください。
〇お疲れさまでした。そして、大作の完成おめでとうございます。樫原さんのバイタリティーには、ただただ感服するばかりです!
〇15冊目お疲れさまです。素晴らしい功績ですね。文才もあり読んでて楽しいです。紙ベースだと膨大になりますね。ネットだとサクサクよめますね。
15作目著書登場(日本横断歩き鉄の旅初)!!こだわり鉄道つたい歩きPDF読本で
投稿日:2024年03月31日
2024年3月31日(日)、2019年10月~2023年6月にかけて鉄道つたい歩きした奥羽本線(青森~福島:営業キロ484.5km)が、”こだわり鉄道つたい歩き”PDF読本の形態で編集できましたので、読者の皆様に早速ご紹介させて頂きます。今回もスピード、コスト、身軽さなどを武器とするネットによる発信方法です。
本PDF読本は新たに策定したものではなく、これまでのカッシー館ブログまたは小さな挑戦日記を編集して作成したものです。これでこのシリーズ、書籍形態の初刊(東海道本線)、続刊(東北本線(仙台~東京)、山陽本線、常磐線)、第3巻(宗谷本線、函館本線)、第4巻(元東北本線(青森~仙台))、第5巻(元鹿児島本線)に引き続き、第6巻目となります。本著書に登場する駅舎は、”日本横断歩き鉄の旅”PDF読本シリーズ中、第4巻(第29編)にてカッシー館にある樫原勉文庫や国立国会図書館でも閲覧できます。併せてご覧頂ければ幸いです。
本作品も15作目として近々国立国会図書館に納本したいと考えています。
次をクリックすると奥羽本線(青森~福島)の”こだわり鉄道つたい歩き”の旅を閲覧することができます。
第1章 奥羽本線(青森~東能代)その1 (1頁~20頁)
第1章 奥羽本線(青森~東能代) その2 (21頁~55頁)
第1章 奥羽本線(青森~東能代) その3 (56頁~77頁)
第2章 奥羽本線(東能代~秋田) (78頁~95頁)
第3章 奥羽本線(秋田~新庄)その1 (96頁~126頁)
第3章 奥羽本線(秋田~新庄)その2 (127頁~160頁)
第3章 奥羽本線(秋田~新庄)その3 (161頁~171頁)
第4章 奥羽本線(天童~米沢)家内との旅 (172頁~211頁)
第5章 奥羽本線(新庄~天童、米沢~福島)その1 (212頁~234頁)
第5章 奥羽本線(新庄~天童、米沢~福島)その2 (235頁~252頁)
第5章 奥羽本線(新庄~天童、米沢~福島)その3 (253頁~275頁)
東京ドーム開幕戦!!巨人ファン感動
投稿日:2024年03月29日
2024年3月29日(金)雨/晴れ、アクチュアリーの友人である今治久昇氏のご尽力で、高倍率の抽選を制し、東京ドーム開催の巨人対阪神の開幕戦のチケットを取って頂く。抽選漏れで内野席は外れたらしいが、レフト巨人応援席(外野席レフト側25ゲート52通路5列654番)は背後からのアングルでいい席であった。今治さんに感謝また感謝。
※セレモニー(Be First、東京農大付属第2高校合唱団)
試合の方も、昨年6勝18敗とぼろぼろにやられた阪神に対し、戸郷の好投に加え、梶谷のファインプレ-、2ランなどの活躍で、4対0と競り勝つ。7回の西舘、8回の中川、そして抑えの大勢と3投手がぴしっとしめた。更に、10安打と攻守共にバランスの取れた打線だった。すなわち、巨人ファンにとってはナイスゲームであった。
野球は”投手を軸とする守り”と改めて強く感じた。点を与えないと負けないゲームだからだ。まだ1試合しか観戦していなが、昨年の原野球と全く風景が異なっていた。リップサービスから払拭されたような気がするし、元気と活気で明るくなったような気がする。若手の登用、投手力の整備など私が昨年懸念していた点がクリアしているからだ。この試合から展望し、”今年は優勝の手応えは充分あるなぁ”と強く感じる一日であった。すなわち、「アレ」から「アベ」になる可能性が大いにあると。
今治さんこの場をお借りし、厚く熱く御礼申し上げます。次回は優勝のカウントダウンになる試合を見たいものです。
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早速、今治さんから心温まるメッセージを恵送頂きました。ご紹介します。
お疲れ様でした。序盤は昨年の悔しい対戦を思い起こさせる流れでしたが、梶谷選手の好守から流れが変わり、新監督が実績重視で起用した先発メンバーが期待に応え、素晴らしい試合でした。特に、(投)では中継ぎ・クローザーが四死球を出さず安心して見ていられ、昨年との大きな違いを感じました。チケットの抽選が外れ、再挑戦の先着順でレフト側のG応援席を確保。本塁ベースからは遠かったですが、熱烈なファンに囲まれた席での危なげのない試合内容。ご一緒できて良かったです。次回は1塁側A指定席で優勝のカウントダウンを観戦し、終了後に祝杯を!また、よろしくお願いします。
靖国サクラの会!!1年振り
投稿日:2024年03月27日
2024年3月27日(水)快晴、1年振りに”靖国サクラの会”開催。この会合の前に市ケ谷土手の桜、千鳥ヶ淵の桜、北の丸公園の桜、そして靖国神社の桜を鑑賞するが、どこの桜(ソメイヨシノ)も蕾の状態であった。しかし、天気は最高であった。
※市ケ谷土手の桜(一輪の花確認)
※千鳥ヶ淵の桜
※北の丸公園の桜
※靖国神社の桜
※かつてフコク生命本社があった遊就館(私が1973年入社当時)
この会は、遠い昔、生命保険の新商品開発で汗をかいた仲間の集い。11時半、大村益次郎前に総勢5名集合し、暫く花見を鑑賞後、早速飲み会に向かう。今回は、BS6(町中華でやろうぜ)の影響を受け、靖国神社界隈の台湾居酒屋”酔絲香(ようしこう)”で開催(2次会は喫茶店)。天気よし、場所よし、仲間よし、料理よし、酒よし、話よしで最高の花見会であった。コロナ禍の影響で1年振りまたは5年振りに旧交を温められた。あっという間に、楽しい花見会が過ぎ去る。15時頃、来年の再会を約束してお開きとなる。