45作目著書登場(内房線・外房線・久留里線・東金線)!!こだわり鉄道つたい歩きPDF読本で
投稿日:2024年10月31日
2001年7月~2021年5月にかけて鉄道つたい歩きした内房線(蘇我~木更津~安房鴨川:営業キロ119.4㎞)、外房線(安房鴨川~大網~千葉:93.3km)、久留里線(木更津~上総亀山:35.4㎞)そして東金線(成東~大網:15.2km)が、”こだわり鉄道つたい歩き”PDF読本の形態で編集できましたので、読者の皆様に早速ご紹介させて頂きます。今回もスピード、コスト、身軽さなどを武器とするネットによる発信方法です。
※日本の本線で未踏破路線:石北本線、室蘭本線、釧網本線、根室本線、筑豊本線、久大本線、豊肥本線の7路線
これまで北海道・本州・九州に登場する本線で踏破した本線は、高山本線にて”こだわり鉄道つたい歩き”PDF読本として国立国会図書館への納本を完了しました。これからは本線以外の路線についてご紹介したいと思います。今回は、第18弾目として、「内房線・外房線・久留里線・東金線」をご紹介させて頂きました。
本作品も45作目として近々国立国会図書館に納本したいと考えています。
次をクリックすると内房線・外房線・久留里線・東金線を閲覧できます。
第1章 内房線(安房鴨川~千葉) 1頁~17頁)
※蘇我~本千葉~千葉は外房線
第1章 内房線(和田浦~九重) 18頁~24頁
第2章 外房線(安房鴨川~大網) 25頁~37頁
第3章 外房線(大網~蘇我)東金線 38頁~42頁
第4章 久留里線 43頁~48頁
<樫原勉文庫最新版>(2024年10月31日現在)
http://www.kassy-kan.net/blog/?p=46135 |
①日本縦断の旅(稚内~鹿児島) 6作品(国立図書館納1冊分)
②日本横断歩き鉄の旅 56作品(国立国会図書館納本第1編~第48編分の6冊分)
③こだわり鉄道つたい歩き 34作品(国立図書館納本34冊分)
※国立国会図書館納本(1+6+34+書籍4冊=45冊)
44作目著書登場(秩父鉄道・上毛電鉄・上信電鉄)!!こだわり鉄道つたい歩きPDF読本で
投稿日:2024年10月30日
2005年5月~2011年8月にかけて鉄道つたい歩きした秩父鉄道(羽生~三峰口:営業キロ71.7㎞)、上毛電鉄(西桐生~~中央前橋:25.4km)、そして上信電鉄(高崎~下仁田:33.7km)が、”こだわり鉄道つたい歩き”PDF読本の形態で編集できましたので、読者の皆様に早速ご紹介させて頂きます。今回もスピード、コスト、身軽さなどを武器とするネットによる発信方法です。
※日本の本線で未踏破路線:石北本線、室蘭本線、釧網本線、根室本線、筑豊本線、久大本線、豊肥本線の7路線
これまで北海道・本州・九州に登場する本線で踏破した本線は、高山本線にて”こだわり鉄道つたい歩き”PDF読本として国立国会図書館への納本を完了しました。これからは本線以外の路線についてご紹介したいと思います。今回は、第17弾目として、「秩父鉄道・上毛電鉄・上信電鉄」をご紹介させて頂きました。
本作品も44作目として近々国立国会図書館に納本したいと考えています。
次をクリックすると秩父鉄道・上毛電鉄・上信電鉄を閲覧できます。
第1章 秩父鉄道 1頁~18頁
第2章 上毛電鉄 19頁~25頁
第3章 上信電鉄(下仁田~西吉井) 26頁~31頁
第4章 上信電鉄(西吉井~高崎) 32頁~38頁
<樫原勉文庫最新版>(2024年10月30日現在)
http://www.kassy-kan.net/blog/?p=46135 |
①日本縦断の旅(稚内~鹿児島) 6作品(国立図書館納1冊分)
②日本横断歩き鉄の旅 56作品(国立国会図書館納本第1編~第48編分の6冊分)
③こだわり鉄道つたい歩き 33作品(国立図書館納本33冊分)
※国立国会図書館納本(1+6+33+書籍4冊=44冊)
43作目著書登場(両毛線・水戸線・わたらせ渓谷鐡道・真岡鐡道)!!こだわり鉄道つたい歩きPDF読本で
投稿日:2024年10月28日
2002年2 月~2011年10月にかけて鉄道つたい歩きした両毛線(小山~新前橋:営業キロ84.4㎞)、水戸線(友部~小山:50.2km)、わたらせ渓谷鐡道(間藤~桐生:44.1㎞)そして真岡鐡道(茂木~下館:41.9km)が、”こだわり鉄道つたい歩き”PDF読本の形態で編集できましたので、読者の皆様に早速ご紹介させて頂きます。今回もスピード、コスト、身軽さなどを武器とするネットによる発信方法です。
※日本の本線で未踏破路線:石北本線、室蘭本線、釧網本線、根室本線、筑豊本線、久大本線、豊肥本線の7路線
これまで北海道・本州・九州に登場する本線で踏破した本線は、高山本線にて”こだわり鉄道つたい歩き”PDF読本として国立国会図書館への納本を完了しました。これからは本線以外の路線についてご紹介したいと思います。今回は、第16弾目として、「両毛線・水戸線・わたらせ渓谷鐡道・真岡鐡道」をご紹介させて頂きました。
本作品も43作目として近々国立国会図書館に納本したいと考えています。
次をクリックすると両毛線・水戸線・わたらせ渓谷鐡道・真岡鐡道を閲覧できます。
第1章 両毛線 1頁~25頁
第2章 水戸線 16頁~23頁
第3章 わたらせ渓谷鐡道 24頁~39頁
第4章 真岡鐡道 40頁~49頁
<樫原勉文庫最新版>(2024年10月28日現在)
http://www.kassy-kan.net/blog/?p=46135 |
①日本縦断の旅(稚内~鹿児島) 6作品(国立図書館納1冊分)
②日本横断歩き鉄の旅 56作品(国立国会図書館納本第1編~第48編分の6冊分)
③こだわり鉄道つたい歩き 32作品(国立図書館納本32冊分)
※国立国会図書館納本(1+6+32+書籍4冊=43冊)
42作目著書登場(伊豆急行・伊東線・伊豆箱根鉄道・箱根登山鉄道)!!こだわり鉄道つたい歩きPDF読本で
投稿日:2024年10月25日
2001年7月~2022年1月にかけて鉄道つたい歩きした伊東線(熱海~伊東:営業キロ16.9㎞)、伊豆急行(伊東~伊豆急下田:45.7km)、伊豆箱根鉄道(駿豆線・大雄山線:29.4㎞)そして箱根登山鉄道(小田原~強羅:15.0km)が、”こだわり鉄道つたい歩き”PDF読本の形態で編集できましたので、読者の皆様に早速ご紹介させて頂きます。今回もスピード、コスト、身軽さなどを武器とするネットによる発信方法です。
本PDF読本は新たに策定したものではなく、これまでのカッシー館ブログまたは小さな挑戦日記を編集して作成したものです。このシリーズ、稚内~鹿児島の日本縦断の旅が2024年3月9日(土)納本作業完了(書籍形態を含め5巻構成)を機に、3月31日(日)から”日本横断歩き鉄の旅”に着手しました。今回は奥羽本線、羽越本線、元信越本線、元北陸本線、・・・・、福知山線、湖西線、身延線などに引き続き27弾目となります。
※日本の本線で未踏破路線:石北本線、室蘭本線、釧網本線、根室本線、筑豊本線、久大本線、豊肥本線の7路線
これまで北海道・本州・九州に登場する本線で踏破した本線は、高山本線にて”こだわり鉄道つたい歩き”PDF読本として国立国会図書館への納本を完了しました。これからは本線以外の路線についてご紹介したいと思います。今回は、第15弾目として、「伊東線・伊豆急行・伊豆箱根鉄道・箱根登山鉄道」をご紹介させて頂きました。
本作品も42作目として近々国立国会図書館に納本したいと考えています。
次をクリックすると伊東線・伊豆急行・伊豆箱根鉄道・箱根登山鉄道を閲覧できます。
第1章 伊豆急行・伊東線(下田~熱海) 1頁~22頁
第2節 伊豆箱根鉄道(駿豆線) 23頁~36頁
第3章 伊豆箱根鉄道(大雄山線) 37頁~40頁
第4章 箱根登山鉄道(強羅~小田原) 41頁~56頁
<樫原勉文庫最新版>(2024年10月25日現在)
http://www.kassy-kan.net/blog/?p=46135 |
①日本縦断の旅(稚内~鹿児島) 6作品(国立図書館納1冊分)
②日本横断歩き鉄の旅 56作品(国立国会図書館納本第1編~第48編分の6冊分)
③こだわり鉄道つたい歩き 31作品(国立図書館納本31冊分)
※国立国会図書館納本(1+6+31+書籍4冊=42冊)
損保ジャパン写真展鑑賞!!高校時代友人の作品に感動
投稿日:2024年10月21日
2024年10月20日(日)晴れ、高校時代の友人鴨井清孝氏(香川県在住)からご招待を受け、損保ジャパン本社ビル1階西側ロビーで開催されいる第42回写真展(10月16日~10月23日)に参上する。玄関に入るや否や、彼の作品が一番目立つ玄関先に展示されており感動で一杯となった。写真は地元の琴電をテーマ「元”京急車両”復活!」とする作品であった。彼の作品を見るや否や、写真が趣味である遠い昔を思い出した。私の実家近くにある新川橋を渡る瞬間(香川県ことでん長尾線新川橋梁)を上手く捉えていた。彼とは高校・大学・社会人を通じお世話になっている。その一部でもお返ししたいと思い、本日の参上となった。加えて、はがきをもらった直後の本年10月7日(月)、実家に帰る用事が急遽でき、彼と高松市南新町の界隈にある瀬戸内味”活”で旧交を温める機会を得ることができる。
※その他展示作品の抜粋
偶然にも本日は、6年前の平成30年10月20日(土)、水郡線の野上原駅で1万キロは達成した日で、彼の作品が節目の日を思い出させてくれ感無量となる。先日の懇親会といい、本日の写真展の鑑賞といい、”人生とは不思議なものですね”を強く感じる一日となった。
※鴨井清孝さんと懇談