リベンジ47回目!!北総鉄道の整理(千葉ニュータウン中央~新柴又)前編
投稿日:2023年01月27日
2023年1月26日(木)快晴、北総鉄道(千葉ニュータウン中央~新柴又:営業キロ22.5㎞)に再挑戦する。当初は千葉ニュータウン中央~高砂までの23.8kmであったが、日没のため新柴又駅でアップする。矢切~新柴又間は江戸川が絡み、1㎞位迂回(往復で2㎞)を余儀されたからだ。”矢切の渡し”を活用すれば、迂回の必要はなかったのだが。本日の路線は、2001年1月・2月にかけて踏破したが、第47編PDF読本の執筆に関し、不備があることが判明したため、本日の再挑戦となった。
本日の歩きを通じ、成田空港までの路線拡張に伴う成田エクスプレスの登場に加え、急行の登場・沿線の住宅街拡充など、22年前とは沿線の風景が全く異なる、大躍進の北総鉄道に驚いた。リベンジのため、事前勉強や地図を持参せずに臨む。千葉ニュータウン中央~新鎌ヶ谷までは、沿線に沿って幹線道路が走っていたので比較的安定した歩きができた。しかし、新鎌ヶ谷からは鉄道に沿った幹線道路がなかったため、第六感を働かせ鋸型に歩くことを余儀なくされた。難しい区間も多々あったが、適宜地元の人の応援を得て全駅舎立ち寄りに成功できホットする。本日の歩きで、通算営業キロは1万4千162km(活動日数698日、日本の鉄道の51.1%、地球円周の35.4%)となる。
※可愛らしい縫いぐるみ、11万人突破の印西市
※千葉ニュータウン中央駅
各駅舎到着時刻は次の通り。
千葉ニュータウン中央(9:10)~小室(10:15)~白井(11:07)~西白井(11:46)~新鎌ヶ谷(12:35)~大町(13:33)~松飛台(14:07)~東松戸(14:35)~秋山(14:59)~北国分(15:35)~矢切(16:13)~新柴又(18:00)
①懐かしい千葉ニュータウン中央駅に到着するや否や、可愛いらしいピンク色の縫いぐるみが出迎えてくれた。改札口を出ると印西市の人口が11万の掲示版が目についた。22年前と比べ、イオンモールを軸とする素晴らしい街並みに驚いた。駅前を種々のアングルで堪能後、本日の中で最も長い区間(4㎞)である小室駅を目指す。久しぶりにウォークマンを聞きながら、鉄道の右側を歩く。特急を含めた種々の電車が高架した線路を通過して行く。途中、夢庵などの店舗の他に、小高い山も登場する。22年間のイメージで小室駅界隈はややこしいことがインプットされいた。道路下の小室駅が見えるが、どうやって行くのか右往左往する。運よく工事現場の人と対面。「150m位先にある橋を渡ると行けます」と教えて頂く。駅の階段を上り、陸橋を歩いた先に小室駅(10時15分)があった。ここから白井駅の道筋、国道16号線が登場し、10m位下にある鉄道に沿った道筋に出られず。それ故、引き換えす道筋となり、20分位大回りを余儀なくなれる。再度小室駅の標識も登場。しかし、大回りをしたが鉄道の左側を淡々と歩い先に白井駅(11時7分)があった。粋な通路の先に白井駅改札口があった。
※小諸駅への路
※小室駅
※白井駅(しろい)への道筋
※白井駅へも道筋、白井駅
※白井駅
②白井駅からは遊歩道が続いていた。11時20分、丸亀製麺を通過し、その先に車庫がある西白井駅(11時46分)に到着。国道464号線を歩く。12時59分、新京成電鉄が登場し、新鎌ヶ谷駅には12時35分到着。この駅は、特急停車駅でもあり賑やか街並みであった。また、北総鉄道に加え、新京成電鉄や東武鉄道(東武アーバンパークライン)が合流する駅でもあった。それ故、他の路線に行かないよう用心して歩くことを余儀なくされる。
※西白井駅への道筋
※西白井駅
※新鎌ヶ谷駅への道筋
※新鎌ヶ谷駅
大町駅への道筋は鉄道に沿った路線がなく、本日の中で最も難関な区間で、大回りを余儀なくされる。しかし、ナビと地元の人の応援を頂き無難に対処できる。暫く鉄道の右側を歩いた先で、12時47分、鉄道を潜った先で大町駅への道筋を通りかかった人にお尋ねする。「この路を真っ直ぐ行った先を鉄道に沿って歩けば、30分位で到着できます」と。お礼を言って別れる。しかし、教えてもらった道筋の解釈を誤って進む。12時53分、新京成電鉄の北初富駅があった。新京成電鉄と北総鉄道の高架下を潜り、両線の下を潜る。途中で北総鉄道と新京成電鉄が交差し、方向性を大きく誤る。それ故、最終地図を見るまでは、自分の歩いた道筋を理詰めで理解できなかったが、今はその道筋が理解できる。
※大町駅への道筋、新京成線と北総線、新京成線の踏切
新京成電鉄に沿った道筋でも通行人の助言で迷うことなく歩むことができる。「大町駅はくぬぎ山交差点を左折し、そのまま直進したら行けます」と。12時56分、くぬぎ山交差線を左折し、国道464号線に合流する。13時22分、新京成電鉄の踏切を横切る。右手50m位先にくぬぎ山駅があった。暫く歩いた先で高架した線路を見つけ安堵する。鉄道の高架下にある大町駅には13時22分到着する。営業キロ2.3㎞に58分要す。高架下を潜り、松飛台駅を目指す。後編に続く!!
※大町駅
リベンジ46回目!!京成電鉄などの整理(谷津~西船橋)他
投稿日:2023年01月23日
2023年1月21日(土)晴れ、昨日に引き続き、京成電鉄(PDF読本第47編)に加え、千葉都市モノレール(第50編)や都営浅草線(第51編)の整理を、次の通り自宅から一筆書きのルートを辿りながら、”歩き鉄”と”乗り鉄”の2面からリベンジする。肌寒い一日であったが、3つの路線をリベンジでき充実した一日であった。
自宅~中央林間~(小田急)~新宿~(JR総武線)~千葉~(千葉都市モノレール)~京成千葉~(京成電鉄)~(都営浅草線)~中延(17:49)~(東急)~中央林間~自宅(19:27)
<歩き鉄>
各駅の到着時刻は次の通り。
谷津(13:43)~船橋競馬場前(14:00)~大神宮下(14:13)~京成船橋(14:39)~海神(15:25)~京成西船(16:06)
①千葉寺駅~谷津駅の区間を乗り鉄でフォロー後、谷津駅から京成西船橋駅までの区間(営業キロ6㎞)をリベンジする。この区間は2006年12月23日(土)踏破済みであるが駅舎画像がないことが判明し本日の再歩きとなった。14号線に沿って淡々と歩いた先に船橋競馬場駅(14時)があった。14時2分、14号線(船橋市宮本)で東京21㎞、市川7㎞と表示した地点を通過。暫く歩き、この道路から右折し50m入り込んだ先に大神宮下駅(14時13分)があった。14時18分、鉄道下を潜り、鉄道の右側となる。14時30分、介護有料老人ホームがあった。この界隈からJR線を右手にする。商店街通りに複数の駅改札口がある京成船橋駅には14時39分到着。沢山の人の姿があった。
※谷津駅
※船橋競馬前駅
※大神宮下駅
※京成船橋駅への路
※京成船橋駅
②14時45分、鉄道下を潜り、鉄道の左側となる。急にJR線沿いの歩きにビックリする。運よく、15時13分、JR線や京成本線を跨いで行く女性の方に出会い、海神駅への道筋を教えて頂く。分かりやすい先まで案内頂く。この界隈は、撮り鉄ファンが多いとのことであった。PRチラシを手渡し、御礼を言って別れる。海神駅には15時25分到着する。
※海神駅への路
※海神駅
③くねくねした道筋を歩く。15時31分、袋小路にぶつかる。15時36分、幹線道路に合流する。15時37分、京成本線を下を潜り、谷津駅で歩いた14号線の交差線(15時40分)に到達。右折し14号線を歩いた先に山野浅間神社(15時43分)があった。遅まきながら本日の安全を祈願する。15時53分、武蔵野線を潜る。そして道なりに歩いた先にJR船橋駅や東葉高速鉄道西船駅(15時56分)があった。ここからくねくねした道筋を歩いた先に京成西船橋駅(16時6分)があった。これで通算営業キロは1万4千139㎞(活動日数697日、日本の鉄道の51.0%、地球円周の35.3%)となる。運よく16時8分発の電車で上野駅に乗車し、京成本線の東中山駅や京成八幡駅など駅舎2画像がない駅を乗り鉄でフォローする。
※くねくねした路を歩く、山野浅間神社、武蔵野線
※JR船橋駅、京成本線踏切
※京成西船駅
※京成西船駅
<乗り鉄>
一駅舎2画像がない駅を乗り鉄でフォローする。
〇京成電鉄の例示
※菅野駅 16:24
〇千葉都市モノレールの例示
※千葉駅(10:42)、千葉台駅
※千葉台駅(11:09)
※沿線の風景
※県庁前駅(12:33)
〇都営浅草線の例示など
※泉岳寺駅(17:17)、西馬込駅(17:36)
※中延駅(17:49)
リベンジ45回目!!京成電鉄などの整理(青砥~押上~浅草橋)
投稿日:2023年01月20日
2023年1月20日(金)晴れ、東海大学病院の人間ドックフォロー後、時間を有効活用することから、総武線や京成押上線などを乗り継いで、青砥駅まで移動し、京成押上線(青砥~押上:営業キロ5.7㎞)と都営浅草線(押上~浅草橋:3.1㎞)のつたい歩きに急遽思いつき再挑戦する。これらの路線は2001年1月13日(土)に踏破済み(北国分~浅草橋:14.7㎞)であるが、駅舎写真や到着時刻に不備があるのが判明したので本日の歩きとなった。また、フコク生命時代、南林間~新宿~浅草橋~千葉ニュータウンと2001年1月~2005年3月まで長距離通勤した関係で懐かしい路線でもあった。しかし、本日歩きを通じ22年前の記憶は殆ど忘却していた。本日は後述の通り大周りとなったが、浅草駅に到着し、所吾妻橋駅は隅田川を挟んで浅草側ではなく押上側にあることを唯一思い出した。京成電鉄、新京成電鉄、北総鉄道の路線は、”日本横断歩き鉄の旅”PDF読本の第47編で執筆を予定しており、本日午後の時間をうまく活用し、その一部の整理ができホットする一日となった。
※浅草橋駅
※乗り鉄で浅草橋駅と本所吾妻橋駅を撮影
本日の各駅舎到着時刻は次の通り。
青砥(13:00)~京成立石(13:20)~四ツ木(13:43)~八広(14:16)~京成曳舟(14:37)~押上(15:08)~浅草(15:44)~~本所吾妻橋(15:58)~浅草(16:12)~蔵前(16:32)~浅草橋(16:40)
①青砥駅を種々のアングルで撮影後、高架下を歩き京成立石駅を目指す。この駅は4年3カ月で一度だけ途中下車し、職場の仲間と飲んだ懐かしい思い出が蘇る。13時12分、押上線を潜り鉄道の右側となる。工事中の京成立石駅には13時20分到着。丁度、押上方面の電車がやってくる。13時34分、遠くに東京スカイツリーが見えてくる。これからはスカイツリーを鑑賞しながらの歩きとなる。粋な下町風情が続く中で、13時36分、葛飾郵便局前を通過。13時43分、四ツ木公園前で上着を脱ぐ。13時51分、粋なスポーツアニメがデザインした四ツ木駅には13時51分到着。
※青砥駅
※青跡駅、京成立石駅への路
※京成立石駅
※粋な絵、葛飾郵便協、四ツ木公園前(スカイツリーを背後に)
※四ツ木駅
②四ツ木駅と八広駅の間には綾瀬川(万歩計で123歩)と荒川(853歩)があった。この川を渡ると八広駅(14時16分)があった。鉄道下を潜り、鉄道の右側となる。その先に京成曳舟駅(14時37分)があった。14時40分、肌寒くなったので上着をかける。14時45分、鉄道下を潜り、押上線の左側となる。スカイツリーが身近に見えてくる。地下で京成押上線に加え、半蔵門線、東武線、都営浅草線が合流する押上駅には15時8分到着する。
※荒川越え
※八広駅、八広駅界隈
※京成曳舟駅
※京成曳舟駅、東武亀戸線(この路線の登場により方向性を誤りそうになる)
※押上駅
③22年前の記憶がすっか忘却していたため、またメモ帳を確認しなかったため、押上駅と浅草駅の間に本所吾妻橋駅の存在を無視して歩く。すなわち、2022年11月2日(水)東武線を歩いたとうきょうスカイツリー駅と言問橋経由のルートを辿る。御馴染みの牛島神社が15時30分があった。その先に万歩計で281歩ある言問橋(隅田川)を渡る、江戸通り(6号線)を左折し暫く歩いた先に浅草駅(15時44分)があった。ここでメモ帳記載の際、本所吾妻駅の未踏破に気づく。
※スカイツリー、とうきょうスカイツリー駅界隈、三つ目通り
※牛島神社、言問橋からの隅田川、スカイツリーがビルの谷間から
※浅草駅
④ここで22年前の記憶が蘇る。運よく最寄りの地図があったので、本所吾妻駅のクリアに向かう。運よく、交番があったので「本所吾妻橋駅への道筋」を確認する。263歩ある駒形橋を往復する。この橋から隅田川を挟んでスカイツリーと見覚えのあるアサヒビール本社の建物がある絶好の風景が見えてくる。本所吾妻橋駅には15時58分到着。隅田川に沿った言問橋手前の三つ目通り沿いにあった。20分位大回りとなったが、このような風景を堪能でき最高であった。
※絶好の風景(沢山の観光客がスマホなど撮影)、本所吾妻橋駅
※東京スカイツリーとユニークなアサヒビール本社を背後にして
※駒形橋、再度浅草駅
⑥再度、浅草駅(16時12分)を経由し、蔵前駅を目指す。江戸通りと春日通りの交差点である厩(うまや)橋を16時20分を通過。その先に蔵前駅(16時26分)があった。その先の蔵前通りには”ライオン”のビルがあった。江戸通りを淡々と歩いた先に終着駅の浅草橋駅(16時40分)があった。本日の歩きで、通算営業キロは1万4千133㎞(活動日数696日、日本の鉄道の51.0%、地球円周の35.3%)となる。
※蔵前駅
※蔵前通りにある”ライオン”(高校同期会の会合名と同一)、浅草橋駅
※浅草橋駅
➆総武線と小田急線を乗り継いで家路に。その前に中央林間駅界隈の大阪王将で本日の疲れを癒す。充実した一日であった。
※JR浅草駅で、大阪王将で祝杯!!
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ご参考までに22年前の旅日記(北国分~浅草橋)をご紹介します。
2回目は、1週間後の1月13日(土)となった。北国分に10時半頃行き、小高い丘を越え細川たかし氏のヒット曲となった「矢切の渡し」を目指した。
途中「野菊の墓」で有名な伊藤左千夫の文学碑があった。当然記念写真を見知らぬ人に撮ってもらった後、「矢切の渡し」場を見に行くこととした。ここでも文学作品の題材となるエピソード(政夫=民子)があるらしい。残念ながら先を急いでいたため渡し舟には乗らなかった。松戸パブリックコースもある矢切の土手を江戸川に沿って1Km上り、200m位の新葛飾橋を渡り新柴又側に出る。柴又と言えば「ふうてんの寅さん」で有名な帝釈天があるが、ここも残念ながら見なかった。ひたすら京成金町線を下り高砂に向う。高砂、青戸は江戸川と中川に挟まれて窮屈な感のする町のように見えた。食事は当社の単身寮がある青戸の駅前の大門で野菜炒め定食をとった。青戸には千歳船橋にあったのと同一名称の雀荘「社長室」があった。昼食後は水戸街道を通り、立石、四つ木を目指す。四つ木を過ぎると荒川が八広との間にありまたしてもウォーキングに神経をつかわされた。
曳舟は数年前会社の先輩親族の通夜にきたことがあるので、駅前には本の少しの記憶が残っていた。押上では、本来右に曲がるべきところ、誤って左に曲がり浅草と反対の亀戸に向うというアクシデントに見舞われた。誤りは文花の地名辺りで気がついた。水上バス発着所の近くの吾妻橋を通り浅草に向う。隅田川を渡ろうとした時、遊覧船がこの橋の下を勢いよく駆け抜けて行く。リカバリーショットに意外に時間を費やしたが、5時頃浅草寺に行き今年一年の家族の健康を祈願した。そこで、大好物の揚げ餅を食べた。その後、隅田川に沿って蔵前を通り17時半頃浅草橋にゴールした。駅前にヤンキースのマークの帽子が目に入ったので、北総線走破の記念として買った。浅草橋駅までの営業距離は14.7Kmと少なかったが、川を4箇所通り迂回があったので実質20Km位は歩いた。自宅での万歩計は34,875歩だった。
第49編(横浜地下鉄他)PDF読本登場!!日本横断歩き鉄の旅
投稿日:2023年01月15日
2009年5月から2023年1月にかけて、横浜地下鉄他(総営業キロ70.8㎞)が13年余の歳月を経て各駅舎立ち寄りを終え、本日その証跡となる”日本横断歩き鉄の旅”PDF読本(第49編)ができましたのでご紹介します。PDF読本で地下鉄の登場は初です。
下記をクリックすると、①~④の横浜地下鉄などの沿線の各駅舎を閲覧することができす。
本編の創設により、通算48作目の”歩き鉄駅舎PDF”登場となります。内訳は”日本縦断の旅”が6編構成、”日本横断歩き鉄の旅”が42編構成(第1編〜第28編、第34編〜第46編、第49編)。また、本編によりPDF読本の総営業キロは1万1千804km(駅舎数4,017個所、カッシー館における公開率は83.5%)となります。
※公開率=PDF読本の総営業キロ/通算営業キロ(1万4千124km)
※2023年1月15日現在
(^^♪・・・・・(^^♪・・・・・・
早速、第49編PDF読本に関しても沢山の方から心温まるメッセージを恵送頂きました。感動・感謝・感激で一杯となりました。その一部を抜粋してご紹介します。
〇ありがとうございます。さっそくmyコレクションに取り込みました。残る7編も首を長〜くしてお待ちしております。気候は一転して寒くなりました。ご自愛いただき益々のご活躍をお祈りしております。
〇ありがとうございます。井の頭線と異なり、殆ど利用機会がなく、横浜地下鉄ですら前回いつ利用したか思い出せません。新鮮な感覚で拝見しました。
〇今日もありがとうございます。横浜地下鉄がとても懐かしです。
〇時間がある時に立ち寄りたいと思います。
〇カッシーさんこんばんは!是非読ませていただきます。ありがとうございます。
〇あっぱれ!!
〇いつもお知らせ頂きありがとうございます♩地下鉄も攻めるのですね!頑張ってください!
〇ご案内ありがとうございます。カッシー館に立ち寄らせていただきます。素晴らしいです。ますますお元気です。
〇承知しました。ここのところ、ハイピッチデスね!
〇ハ~イこんにちは!お知らせ有難うございます!!早速拝見致しますね!!
〇精力的ですね~!拝見します・・・
〇順調に運んでいますね、拝読させせいただきます。
〇ありがとうございます。馴染みの景色が沢山ありました。
〇拝見しました。馴染みのない駅が多くあります。
〇お元気で何よりです。了解しました。
〇いつもご連絡ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
〇案内ありがとう。
〇了解しました。早速、ブログ拝見します。
〇ほうほうなかなかですね。
〇お知らせいつもありがとうございます。
〇承知しました。
〇JR線のみならず、民鉄、地下鉄まで、カッシーの守備範囲と言うか、活動範囲の広さには、感心します。私は、撮り鉄を一休みして、蔵王に来ています。老人スキースクールで、一週間滞在です。
〇ご活躍には、本当に敬服しています。成果が続々と集大成され今更ながらお見事です。一層のご活躍を祈念しています。
〇よく頑張りますね!すごい!!お目目に気をつけてくださいね。ファイト!!頑張ってください。立派な業績を残しているんですよ。ふぁいと!!応援してます。微力だけど。
〇はい、見てみます。
〇楽しんで拝見しました、感服です! 毎度ながら、恐れ入谷の鬼子母神 今年も健康に気を付けて楽しませて下さい(^^)
〇カッシー館拝見させていただきました。精力的に活動されているご様子で、社内でもすごいなぁと皆で話しております。いよいよ3月に相鉄と東急の直通運転が始まりますね。線路づたい歩きの予定に入っているのでしょうか?また、色々と教えていただければと思います。今年は、10年ぶりの大寒波襲来との予報なので、体調を崩さないようにお気をつけください(寒い)
リベンジ44回目!!横浜地下鉄などの整理
投稿日:2023年01月14日
2023年1月14日(土)曇り/小雨、本年元旦に掲げた沿線(第49編~第64編)から、第49編(湘南モノレール、横浜シーサイドライン、横浜地下鉄)PDF読本の執筆を急遽思いつく。新年となり第43編(京王電鉄)に引き続き第2弾目のPDF読本整理である。”日本横断歩き鉄の旅”の第1編から第48編まで未完成のPDF読本がまだ7作あるが、”箱根駅伝出場選手が1秒でも早く襷を渡したいといったような心境”からこれらのまとめ順番を追い越し本日の旅となった。第49編に掲げる沿線は次表の通り、既に踏破済みであるが、PDF読本執筆ルールすなわち1駅舎2画像がない駅があったため本日の”乗り鉄”(6日分を1日でまとめ)となった。
<第1編から第48編までの未PDF読本一覧>
<第49編の踏破記録>
本日は、天候には恵まれなかったが、次の通り自宅を起点として、急遽思いついた一筆書きの旅ができ、これまでとは異なる粋な旅を楽しむことができた。前向きな姿勢になればいいアイデアにも出会うを痛感。このような旅は最初で最後であろう。一方では首都圏の鉄道網の凄さに改めて感動した。
自宅(8:55)→中央林間→ (東急) →あざみ野(9:53)→(横浜地下鉄)→岸根公園(10:17)→(横浜地下鉄)→関内(10:46)→(JR根岸線)→新杉田(11:05)→(横浜シーサイドライン)→金沢八景(11:52)→(京急)→逗子(12:33)→(JR横須賀線)→大船(12:53)→(湘南モノレール)→江の島(13:17)→(江ノ電)→藤沢(13:40)→(小田急)→南林間→自宅(14:34)
※赤字が”乗り鉄”による駅舎整理部分
※岸根公園駅(横浜地下鉄)
※関内駅(JR根岸線)、新杉田駅(横浜シーサイドライン)
※金沢八景駅(横浜シーサイドライン)
逗子駅(JR横須賀線)、大船駅(湘南モノレール)
※湘南江の島駅(湘南モノレール)
※湘南江の島駅(湘南モノレール)、江の島駅(江ノ電)