12年間の紀行文統計

(平成12年5月~平成23年12月)

 今のようなこだわり歩きの体制になったのは、平成15年1月11日(土)の常磐線の水戸=友部間の歩きからであろう。平成12年から平成14年までのウォーキング記は、紀行文に写真を縮小コピーして貼り付けていた。それでも、自分なり感動を覚え、平成12年~平成13年を歩いたウォーキング記(第1巻)を「小さな挑戦/首都圏歩記巡り(A4判で52頁)」という標題で創りあげ、当時の部下等に回覧したことがある。そのとき、「面白い」という評価を頂き、これが今のエネルギーに変化したような気がする。

 当時はAPSフィルムによる道中記録のため、コストの関係から、今のように気楽に撮影できなかったこともあろう。それ故、最初の頃のウォーキング記は、駅舎に到達したにも関わらず、撮影をパスする駅もあった。走りながら考え、「鉄道つたい歩き」を自分なりに工夫・充実させて行った。そして、A4判で当初一日1頁であった記録が7~8頁の大幅な増加につながったと思っている。だだ、当初は短い記録であったが、それなりにメモをとり、それを小さな挑戦シリーズに書き続けたのがよかったと思う今日この頃である。

 一方では、「写真をコピーではなく直接パソコンで編集した方がよい」という当時の私にとっては、ずっしりとした宿題をもらった。平成15年夏、それで長男からもらったディスクトップパソコン(プリンターはキャノン)から富士通のFMVノートパソコン(プリンターはヒュレットパッカーズ)に切り替える。

  1巻
H12・13
2巻
H14
3巻
H15
4巻
H16
5巻
H17
6巻
H18
7巻
H19
8巻
H20
9巻
H21
10巻
H22
11巻
H23
道中記枚数 (頁) 52 67 66 93 90 92 119 137 140 162 154
写真枚数 (枚) 61 113 172 279 272 303 438 478 482 508 513

 平成15年の決算(第3巻)より、写真をスキャナーに取り込んで、ワード文に貼り付ける。だが、写真が重たく、作業が思うように進まず。1枚の写真貼り付け作業に5分~10分かかったような気がする。それ故、毎年年末年始には大変な思いをした記憶がある。平成16年、長男から写真の画像を「HTML形式」から「図(JPEG)」に変換してあげると楽にできるとの助言をもらう。この助言を取り入れ、平成16年からは写真の貼り付けは短時間で可能となる。創刊号を機に、10年間愛用したAPSフィルムカメラを卒業させてあげる。平成22年3月よりデジカメ(APSはデジカメのバックアップ)切り替える。そして、道中の画像の撮影への勢いが増す。